営業えりたのお仕事絵日記

タグ:会社への不満

相談内容会社に入社して2年目の営業職の者です。社名に憧れて新卒入社したのですが、入社してからその会社の体育会系の雰囲気に馴染めない自分がいます。 どう考えても理不尽なことを「これはここのカルチャーだから」という言葉で片付けられ、自分の中の常識が揺さぶ ...
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相談内容

会社に入社して2年目の営業職の者です。

社名に憧れて新卒入社したのですが、
入社してからその会社の体育会系の雰囲気に馴染めない自分がいます。

どう考えても理不尽なことを「これはここのカルチャーだから」という言葉で片付けられ、
自分の中の常識が揺さぶられる日々です。

外に出てお客さんと話すのは楽しいですが、内部のやりにくい空気に憂鬱になったり涙が出ます。

転職活動をしていますが、勘付かれたのか直属の先輩に「今の仕事を一生懸命やって身体を壊したとかならわかるが、今の時期に転職したりするのはどこ行っても続かないし、仮に専業主婦になったとしても育児放棄するんじゃない?」と言われました。

そう言われると自分がなにをやってもダメかと自信がなくなってしまいました。
転職活動しててもいいのでしょうか?
(相談内容は編集しています)


T子さん、こんにちは!
憧れの会社に入社できたのに、理不尽なことが多く辛い日々をお過ごしなのですね…。

会社ならではの自慢のカルチャーであっても、
それが世間的に非常識でお客様に迷惑がかかると判断されたのであれば、
従う必要はないかなと思います。

「これはおかしい、理不尽だ」と自社を客観的に見られるのは
T子さんの社歴が浅いからだと思います。
世間がその会社を見たとき抱く印象に近いかと。
次第に感覚は麻痺し「社内の皆がそう言うのだから正しいのだ」と
いわば洗脳に近い形で会社に染まってゆくのだと思います…。

どんな会社でも社風や経営方針がありますが、
それは「お客様のため」というのが大前提でなければならないと思います。
その会社を基準に世の中が回っているわけではありませんからね…。

社会人1~2年で転職しようとすると「根性がない」とか「どこに行っても続かない」とか言われがちですが、私はそうは思いません。

貴重な20代前半ですから、自分が納得できる会社で働いて成長したいですよね。
納得できるかどうかは入社してみないとわからないですもん。

今の会社で3年後イキイキ働いてる自分が想像できないのであれば、転職もありだと思います。

新卒2年目でしたら「第二新卒」として活躍できる場がたくさんあります。
引き続き営業職希望ならなおさら選択肢は多いはずです。
現在企業は人手不足・若手不足に悩んでいます。
職務経験よりも情熱やポテンシャル重視で若手を求める企業は多いです。

体育会系の職場ということで退職時にいろいろ言われてしまう予感はありますが、
一時の苦さだと思ってスルーしてくださいね。

第二新卒として前向きな転職を!

お客様と接するのが楽しいと思えるT子さんなら絶対にご活躍できる職場が見つかると思います!
自信もってくださいね!

相談内容保険の営業をして丸5年(内産休、育休が2年弱)のぽむちゃんと申します。同じ会社の別事務所(同じフロアですが、事務所が違います)の新人さんが私が訪問していた企業に、私の育休中に企業開拓に行かれて、出入りの許可をもらって訪問されているようです。私は ...
onayami59a

相談内容

保険の営業をして丸5年(内産休、育休が2年弱)のぽむちゃんと申します。

同じ会社の別事務所(同じフロアですが、事務所が違います)の新人さんが私が訪問していた企業に、私の育休中に企業開拓に行かれて、出入りの許可をもらって訪問されているようです。

私は今年の春に復職し、同期入社の方からその話を聞きましたが、
新人さんが開拓されたのも今年の春頃だったようです。
私の同期の方も心配して私に話してくれましたが、上司にも誰にも言えず黙っていました。

その後、復職のご挨拶を申し上げに企業様へ訪問した際、
誰かわからないけど私と同じ会社から新人さんが来ているよと言われました。
その旨を私の上司に伝えたところ、名前もわからない人のことはどうしようもないと言われました。

後日、その企業様を訪問した際に従業員の方より、
新人さんが置いていったであろうチラシを見せていただき名前と事務所もわかったので上司に伝えたところ、「もともとぽむちゃんが行っていたところだから行っていいよ」と言われました。

新人さんと私が鉢合わせしたらどうしたら良いのでしょうと上司に聞くと「育休で休んでたんで」や「お客様がいらっしゃるので」と言えばいいさと言われました。

ですが、その新人さんの上司の方が企業様のほうが来ていいよと言われているのだから別に行って何が悪いの?という感じのようです(同期の人が聞いてくれてたようです)

新人さんと鉢合わせするのではないか?と思うと怖くてなかなか企業様へ訪問の足が遠のいてしまっています。
どのようにしたらよいでしょうか?
(相談内容は編集しています)


ぽむちゃんさん、こんにちは!
保険会社の実情はあまりよくわからないのですが、
同じ会社であっても支部が違うとまったく別の会社のような扱いになってしまうんですね…
(しかも同じフロアなのに)
不思議ですねーー…。

社内のバッティング問題はどこの営業会社でもつきものです。
そしてバッティングトラブルを防ぐために社内ルールやトラブルを防ぐ対策をするのが普通です。
それでも何百人も営業がいれば、営業をかける企業がかぶってしまったり、
その都度話し合いをして擦り合わせていくということがよくあります。

社内ルールの徹底を!

ですので今回の問題、誰がいちばん悪いのかといえば支部ごとの上司たちだと思います。
社内で営業同士が同じ顧客に営業をかけてしまうことは十分に考えられるのですから、
ルール徹底をすべきですよね。
先に営業かけてる人を優先するとか、バッティングしようが気にせず営業するとか。
方針を統一してほしいです。

そういう現状ですと、ぽむちゃんだけじゃなく営業先がバッティングすることはよくあるのではないでしょうか?

社内ルール徹底と、その都度支部長同士で話し合って擦り合わせしてもらうように上司に嘆願してみてはいかがでしょうか。
会社全体て徹底するのは難しくても同じフロア同士で擦り合わせることはできるはずですよね。

上司たちにとって大した問題でないかもしれませんが、
現場で働く営業たちにとっては大問題ですよ…。

社内ルールを徹底すべき

産休育休中の顧客サポートは誰がやるのか

今後ぽむちゃんさんがまた育休に入ることもあるでしょうし、
他の方が育休を取ることもあるでしょうから、
産休育休中の顧客へのサポートについてもチーム内で取り決めすべきだと思います。

営業担当がいなくなって困ってしまうのはお客様です。
保険の相談をしようにも誰に聞いたらいいかわからない、というのはよくない状況です。

育休前には別の方に臨時で引き継ぐとか、
支部長が臨時で引き継ぐとかチーム内で対策をすべきだと思います。

ライバル(別支部)に横取りされない対策・対話を!

お話を聞いていると、ライバルは同業他社というよりも社内にたくさんいそうですね。

上記のようなルール化を徹底するか、支部長同士での話し合いをしてもらうよう、
けしかけていくしかないのかなと思います。
ぽむちゃんさんはもう中堅社員なのですから、意見を言ってもいいと思いますよ!

それがダメそうだったら、新人さんと直接話し合いをして決着をつけてもいいと思います。
(同じフロアにある事務所なのですから話そうと思えば話せる状況なのでしょうか?)

 「現在あなたが営業かけている企業は、元々私が担当していたところです。でも産休育休で2年営業をかけていなかったことも事実です。そういった状況なのですが、今後どうしましょうか?」と建設的に話し合ってみてはいかがでしょうか。

上司がふにゃふにゃした見解であれば、当事者二人で解決するしかないのかな…と思いました。

もし可能だったら二人で同じ企業に営業かけてもいいのかなと個人的には思うんですけどね(それは難しいのでしょうか?^^;)

ともあれお互いが納得できる着地点に落ち着くことを祈っております!

相談内容ピーナッツと申します。求人媒体でテレアポのアルバイトを3年経験したのち、23才〜現在まで総合広告代理店で営業をしています。こちらが初めての正社員で4年目となります。 悩みは、あんなに楽しくて仕方がなかった仕事が、今年に入ったあたりから全く楽しく ...
onayami57a

相談内容

ピーナッツと申します。
求人媒体でテレアポのアルバイトを3年経験したのち、
23才〜現在まで総合広告代理店で営業をしています。
こちらが初めての正社員で4年目となります。

悩みは、あんなに楽しくて仕方がなかった仕事が、
今年に入ったあたりから全く楽しくなく、仕事が辛くなってしまったということです。
原因は大きく3つあります。

①会社の体制が変わった
入社当時はチーム制で上司と2人チームでした。
2人で同じ顧客を担当しチームでノルマを追うシステムでした。

私はこの上司から名刺交換、お客様へのメールなど仕事を一から教わり、
営業としてもとても尊敬していました。
上司へ成長を見せることが恩返しになると思い、またそれが私の仕事のやりがいでもありました。

しかし、今年に入って体制が変わったのです。
上司とはチームは別れ、上司と2人で担当していた顧客は1人で対応することに。

まだまだ上司から学びたいことは沢山あるのに(商談に同行するととても勉強になりますよね!)
それも出来ず成長を見せることも出来ず誰の為の仕事?と思うようになりやりがいがありません…
また1人でクライアントを担当するプレッシャーなどもあるのですが相談出来る相手がいません。

②後輩の存在
そんな中初めて後輩が出来ました。
後輩の存在はとても可愛いですし、後輩の成長はとても嬉しいです。
今後部下も増えチームのリーダーになる予定なのですが、自分自身未熟で自身がありません。

自分の既存クライアントを後輩に引き継がないといけないのですが、
仲が良いクライアント程なかなか引き継げません(ダメ営業です…)

③働き方改革
弊社も残業の禁止・有給取得など絶賛働き方改革中です。
それにより現在社内は効率化を1番に重視しているのです。
それにより残業が減り休みが増えるのは勿論良いことなのですが
効率化重視の仕事は全く楽しくありません。

納期によってはクライアントからの案件を断ったり、
デザイナーや部下を残業させないために仕事を妥協したり…。

①に戻りますが上司と2人でチームだった時は、
大きい案件は残業してでもじっくり思いっきり仕事して楽しかった…時代なのでしょうがないですよね。

長々と申し訳ありません。辞めたいと思う時もあるのですが、
好きな仕事ではあるのでどうしたらいいのかわからない状況です。
(相談内容は編集しています)


ピーナッツさん、こんにちは!
ご相談メールの内容、すべてが共感の嵐でウンウンウンウン、ウンウンウンウン…わかるわぁ~!と思わず叫んでしまいました。

20才の頃、3年もテレアポのバイトをしていたのですか!
さぞや電話営業の基礎が身についていることと思います。
そんな経験を経ての広告営業ですから、なんとも心強いですね~。

会社の体制が変わり頼りにしていた上司がいなくなる、
後輩ができたがリーダーになる自信がない、働き方改革で生産性が落ちていくのがつらい、
全部楽しくない要素ですよね…。わかります…。

ですが、成長できる要素でもあるのですよ、これがまた…!

1人になったのは成長した証

まず2人チームだった上司と離れることになったのは、
確実にピーナッツさんが成長したからだと思います。
1人でも、後輩ができてもやっていけると会社や上司が判断されたのでしょうね。

今の新チームで奮闘し、成果をあげることは十分上司への恩返しになると思います。
チームが別々になってもその上司はちゃんと見ていると思いますよ。

リーダーという肩書きが自分を強くしてくれる

リーダーじゃないときと、リーダーになったときの差はハンパないです。
リーダーになった途端、見えないプレッシャーが肩にズゥゥゥン…とのしかかってきます笑

でも肩書きがつくことで、周囲の見え方が変わってきます。

以前描いた漫画でもご紹介しましたが、仕事の優先順位を考えたり、
後輩指導と自分の仕事を両立させることで徐々に周囲が見渡せるようになります。
それってものすごい「成長」なんです。

後輩の指導は自身の成長に繋がる
えりたの絵日記 シーズン5より抜粋

 最初からリーダーの仕事を完璧にできる人はいません。
でも後輩の成長を嬉しいと感じられるピーナッツさんなら絶対いいリーダーになれますよ!
保証します!

仲良しなクライアントほど引き継ごう

仲が良いクライアントは引き継ぎたくないですよね…わかります。
でも円満な関係のうちに引き継ぐメリットもあります。
お客様が新任の後輩の影にピーナッツさんの存在を感じてくれるのです。

ピーナッツさんの後輩だからと取引を継続してくれたり、
後輩を一緒になって育てようと思ってくれることもあります。

それに仲が良いクライアントほどトラブルなどで一気に関係が悪化することもあります。
そのときに後輩に引き継ぎをしてもあまりうまくいかないことのほうが多いですし
後輩の負担も大きくなります。良好な関係のうちに引き継ぐに限ります!

働き方改革は前向きに捉えよう

今年4月から働き方改革関連法が施行されましたが、
多くの方が「働く時間が減ったのにこれまでと同じノルマが課せられる」
「残業できないので仕事を妥協している」などと嘆いていますよね。

ピーナッツさんのおっしゃるとおり、時代の流れですね。
これまでの長時間労働による弊害が多すぎたのが理由です。
特に広告業界は深夜まで仕事をするのがデフォルトでしたが、
健康を害したり離職率を高める要因にもなっていました。

これまでと異なる働き方にむず痒さを感じるとは思いますが、
まずは長時間労働をなくした働き方に慣れることが先決だと思います。

 最初は生産性が落ちると思いますが、定時上がりの勤務スタイルが定着すれば徐々に短時間でクオリティの高い仕事の追求もできていくと思います。

残業しない働き方を定着させてから短時間で仕事の質を高める努力を!

「これまで5時間かかっていた業務を1時間に短縮するには…」
「納期をクライアントと交渉しながら進めるには…」など、
少しずつ個々のレベルを高めながらクライアントと擦り合わせていく。
それがこれからの時代求められていくことなのかなと思います。

ピーナッツさんが感じていることは元来入社3~4年目の猛者たちが乗り越えてきた壁だとも思います。

つらいことも多いかと思いますが、周囲を頼りながら無理はせず、
乗り越えていってほしいなと思います。
元上司の方も応援してると思いますよ!

相談内容ポテトと申します。26歳。社会人4年目になりました。私は嫌々大学に通い医療業界に就職しましたが1年未満で挫折…。やりたいことをやろう!とデザイン事務所に入りましたが、3年目を迎えたところで身内が病気になり、その影響を受けて今年の春から医療業界に復帰 ...
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相談内容

ポテトと申します。26歳。社会人4年目になりました。

私は嫌々大学に通い医療業界に就職しましたが1年未満で挫折…。

やりたいことをやろう!とデザイン事務所に入りましたが、
3年目を迎えたところで身内が病気になり、
その影響を受けて今年の春から医療業界に復帰しました。
正直後悔しています。

命を預かるプレッシャーに耐えられません。
そんなことは経験上わかっていたはずなのに思い出は美化されるのか、
ヘンテコな正義感が先走りして覚悟もないまま医療業界に戻ってしまった自分が恥ずかしく情けないです。

毎日デザイン業界に戻りたいと思っていますが、
ここで辞めても同じことの繰り返しだとも思い、なんとか1年は頑張りたいです。
辛い仕事を乗り切るアドバイスをください。

また、将来的に医療業界→デザイン業界→医療業界でまたデザイン業界に戻るというキャリアは不利になりますよね…
20代で3回も転職するなんてありえないと思うのですが、
デザインに戻るなら若いうちがいいとも思います。

しかし、今はデザインがやりたいから!というより看護師を辞めたいというマイナスな気持ちの方が強くてこんな気持ちで転職しても絶対うまくいかないと思ってます…。

業界の年齢、自分の気持ち、転職のタイミングはどうすりあわせればよいでしょうか。

また、医療業界の奉仕の心といいますか、
患者さんのために自己犠牲することが美徳のような風潮が苦手です。
業界の風潮が肌に合わない場合どうやって適応したらよろしいでしょうか。
(相談内容は編集しています)


ポテトさん、こんにちは!
激動の20代前半を送ってきたのですね。

いろいろあって現在は毎日デザイン業界に戻りたいと思っているのであれば、
看護師をあと1年頑張る必要はないと思います。

・命を預かるプレッシャー
・職場の「奉仕の心・自己犠牲」といった風潮が苦手

こういう考えに至ってしまったのであれば、もうその業界に適応するのは難しいと思います。

思ってしまったものはもう仕方がないですし、とても正直なお気持ちだと思います。

情けないなんてことはないですよ

医療業界に戻った自分を情けないとおっしゃっていますが、全然そんなことないと思います。

身内の方の病気に直面して、自分になにかできることはないかと模索された結果ですから立派だと思います。
それに医療業界に戻ったことでより一層「自分はデザインの仕事がしたい」と確信が持てたことがなによりの収穫だったのではと思います。

国家資格を持っているからとか、大学で勉強してきたからとか、
変なしがらみをきっぱりと捨てて、覚悟を持ってデザイン業界へシフトチェンジできるのではないでしょうか。

職務経歴書は十人十色

職務経歴は「医療業界→デザイン会社→医療業界」となっているので、
履歴書を見た採用担当者は率直に「なんでだろう?」と思うでしょうね。
でも転職の面接の際、大切なのは転職回数よりもどういう理由・背景があったかということです。

そのとき何があって、こういう理由で職を変えた、そして今私はこういう思いがある、と自分の考えを正直に誠実に伝えればマイナスにはならないと思います。

私も以前面接担当をした経験がありますが、職務経歴は皆さん全く違います。
転職を繰り返している人もいます。
でも理由を聞いてみると家族の事情だったり、職場のトラブルだったり外部要因で職を変えざるを得なかった方も多く、それをマイナスに捉えることはありませんでした。
転職回数が少ないから優秀、というわけではありませんので…。

面接の際の空気感にもよりますが、「医療業界にいた分、職場の方になにかあったときはサポートもできます!」などと前向きにアピールしてみるのもありだと思います。

マイナスな気持ちは一旦取り除きましょう!

現在の仕事を辞めたいマイナスな気持ちがあるのなら、
一旦退職して少し休息をしてみてはいかがでしょうか。

展覧会や美術館などに行ったりデザイン系の書籍を読んだりして
デザインに対して前向きな気持ちをむくむく膨らませて、
前向きな気持ちで転職活動をするのもいいかもしれませんね。

ポテトさんのおっしゃる通りデザイン業界のみならず転職は若いうちに行動するほうが有利です。
ポテトさんはお若いのですからまだまだやり直せますよ!
好きな気持ちを大切に、これからのキャリアプランを立ててみてください。
がんばってくださいね!