こんにちは、えりたです。いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
前回までの話はこちら→

その後も求人広告の仕事と並行してチラシ制作を行っていた
私は忙しいなかでも校正にかける時間を確保しじっくり確認するように務めた
まず文字校正。元原稿と校正紙を見比べて1文字ずつ確認。鉛筆で1文字ずつ斜線を引いて読み流さないように
またお客様とは印刷物の依頼があった時点で「印刷物制作に関する同意書」を渡しサインをもらった
ミスを防ぐ工夫や心がけ
お客様への働きかけ方
そしてお客様の状況や想いを受け止めながらコミュニケーションをとる姿勢
これらはすべて失敗経験があったから身についたスキルだ
誰だって失敗は落ち込む
顧客や周囲への迷惑、損害額など考えればキリがなく
自分なんて会社にいる意味ないと本気で思ってしまう
でも「何が原因だったのか」それがわかれば次からはきっと大丈夫
とことん落ち込んで失敗を受け止めて「次どうするか」考える
地道に一歩一歩進んでいくしかないのだ
一歩ずつ、一文字ずつ、じっくり丁寧に力強く

以上で今回のエピソードは完結です。

今回のトラブルによって校正ミスの重みをひしひしと感じ、とことん落ち込みました。
でもそれと同時に自分に足りなかったことや今後改善すべきことも見えてきたのです。
そうすればあとは浮上するのみです。
 

トラブルを防ぐために自分ができること、お客様にお願いできること、
責任分散によって生まれる連帯感など「考えること」「工夫すること」の大切さに気づけましたし、
それは自信にもつながっていきました。
 

また、当時の会社で「印刷物制作に関する同意書」という書面を交わす方針に変わったことも功を奏しました。
若手営業の判断では顧客に言いにくいことも「会社の方針なので…」と言えれば心強いですもんね。
 

エピソードの前半では「たった1文字間違い」と思っているえりたですが、
ラストでは1文字ずつ心を込めて確認をしています。
 

一歩ずつ、一文字ずつ、進んでいくしかないんですよね。

ここまでお読みいただきありがとうございました!