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まず応募方法が違った。履歴書応募は電話応募タイプより手間も時間もかかる。でもその分「求職者の本気度」を見ることができるのだ。

さらに仕事内容が丁寧に記載されていた。

オープニングスタッフ募集は人気があるが不安も多い。事前に下見もできないし職場の雰囲気もわからない。

でもこの求人広告は安心して応募できるような広告作りをしてて「心配り」「安心感」「ワクワク感」がたくさん詰まっていた。

しばらく落ち込んだけど次につなげるしかない。私はこのころから「いいな」と思った広告をスクラップして研究するようになった

この求人広告何度見てもいい広告だなぁ。どんな営業さんが担当したんだろう?いつかお会いしてみたいな…

他紙で掲載された求人広告は細部に渡る気遣いとわかりやすさ、
そして何より安心感が詰まった内容
でした。

これならやる気ある人材が集まるだろうし、
面接バックレも防ぐことができる。完全敗北です…。

今回の経験により、「サクラ」を疑われるのは広告を作る我々にも原因があると気づきます。
お客様の想いが広告に込められてなかったし、
求職者を思いやる気持ちも込められなかった。
営業担当である私の完全なる力不足でした。

それから私はいろんな求人誌をかき集めては、
素敵な求人広告をスクラップするようになりました。

「惹きつける広告」には理由が必ずあります。
その理由を探るべく日夜研究にいそしむのでありました。つづく…。