前回の話はこちら→

一冊の求人誌が作られ世にでるまでにたくさんの人が携わっている。お客様や求職者の役に立てる事を願って奮闘する人たちがいる。

さらにサポートしてくれる印刷工場・配送・配本の方々などがいてたくさんの力によって作られている。「サクラ」を使って自分たちの仕事の価値を落とすようなことするわけないじゃないか…

なに?サクラ使ってるって言われたの?はい…。わざわざお金かけてサクラ雇うわけないしそんなことしてもしばれたら会社の信用問題になるだろうし、普通に考えてありえないんだけどな…。

とはいえ面接バックレがあるとサクラだと思いたくなる気持ちもわかるよ。お互い困っちゃうよな…。

結局今回のお客様とわかりあうことはできなかった。入金予定日よりずいぶん早くに広告代が振り込まれていて逆につらかった。翌週には他紙で4倍の大きさで広告掲載していた。

その後店の前を通ると予定どおりの日にオープンしていた

なぜ面接バックレがおきたのか、他紙の広告内容を見比べてみた

他紙で掲載された求人広告は私の想像をはるかに超えていた…

サクラの疑いは晴れぬまま、お客様は他の求人誌で掲載をされていました。
うちの会社との取引は今回の一度きり。

オープン後のお店は大盛況でスタッフも充足したのか、
その後しばらく求人広告を掲載していませんでした。
私は何もできず、遠くからお店を眺めるのみ…(ダメ営業ですね…)

どうして4人全員が面接をバックレたのだろう、
どうして他紙ではスタッフが充足できたのだろう。
改めて他紙に掲載した求人広告を見てみると、
そこには想像を越える内容が詰まっていたのです。つづく…!