onayami40

えりた
今回メールをくださったのはペンネームゆいんとさん。社会人歴6年目で、現在はパートで事務・図面作成のお仕事をされているそうです。
相談内容
私は現在少人数の会社で事務やパンフレット作成、図面作成などをしています。パートで働き初めて3年目になります。

子供が2人いて核家族で、急な子供の病気や帰省等の休みでも理解をして頂き、とても過ごしやすい環境です。社員の方達とも良好で仕事が楽しいです。

悩んでることは私の作業が遅い事です。図面を作るのが遅く、隣の席の上司が物凄く早いのでどんどん落ち込んで行きます。

子供のお迎えもあり遅くまで残業できず、時には家に仕事を持ち帰る事もあります。持ち帰る度になんて私は作業が遅いんだろうと落ち込みます。

パソコン操作の速さもあるかとは思いますが、100%に近付ける為にこだわってしまう所があります。友人に相談したら80%の出来で会社としてOKならば時短出来るのでは?と言っていました。そこら辺のバランスが良くつかめません。本当に80%で良いのかな?なんて不安になってしまいます。

作業の質と仕事のスピードを上げるにはどうしたら良いのでしょうか?
(ご相談内容は編集しています)

ゆいんとさん、こんにちは!
二人のお子様を育てながらお仕事もされていて素晴らしいですね!世の中のワーキングマザーの皆様を本当に尊敬しております…!

さらに手に職つけられるお仕事ということで、日々スキルアップすることにやりがいをもちながら奮闘されていることでしょう。向上心をお持ちだからこその今回のお悩みですね。

今回は作業スピードにこだわっている私の夫・Tさんの意見もふまえつつお答えしていきたいと思います!(Tさんは現在グラフィックデザイナーをしています。)

Tさん
どうも!作業スピードには定評がある僕です!
えりた
Tさんは本当に仕事が早いよね〜。何か心がけていることはあるんですか?
Tさん
まずは「ゴール」を設定しています。
案件によっては100%の力で作成するもの、
とりあえずざっくりでもいいから急いで作成するものなど
お客様の状況によって優先することは違うと思います。
何が「ゴール」なのかをまず最初に確認しています。
えりた
なるほど〜すべてに全力投球だといくら時間があっても足りなくなってしまいますもんね。
他にはなにかありますか?
Tさん
あとは同じ作業をまとめて繰り返しています。
10件作成するものがあったとすると、
最初に外枠を一気に作って〜
そのあとテキストを一気に作って〜と
同じ作業をまとめてやることで
作業スピードは速くなりますね
えりた
たしかに!いろんな作業をあれこれやるよりも
同じ作業を一気に行うほうが手も速くなってきそうですね!
お掃除だって掃除機かけながらホコリとりながらゾーキンがけするよりも、一気に掃除機!一気にホコリとり!一気にゾーキンがけのほうが効率いい!
Tさん
あとはショートカットキーをたくさん覚えること!
マウスで操作するよりもショートカットキーのほうが
瞬時に操作できて断然時短です。
Tさん
それとデスクトップを整理するのも大事ですね。
よく利用するファイルはわかりやすく整理して
瞬時に開けるようにしましょう。
Tさん
それと…お使いのマウスは使いやすいですか?
マウスの操作性ひとつで作業効率は全然変わりますよ!
スクロールしやすい、クリックしやすいなど…
自分にぴったりのマイマウスを持参するのもありですね。
Tさん
あとはわからない部分は上司やお客様にすぐ聞くことです。
わからないことを自分でこねくり回しても時間の無駄です。
素直に聞いて即座に解決したほうが作業効率アップします
てか3年目ですよね?まだまだ焦らなくて大丈夫ですよ!
そのうち質もスピードも向上しますよ!では!
えりた
わー最後投げやりでしめやがった…!

Tさんからのアドバイスをまとめると…

作業スピードを上げるには
  • 作成物の「ゴール」を把握する
  • 同じ作業はまとめて行う
  • ショートカットキーをたくさん覚える
  • デスクトップの整理と、よく使う項目を瞬時に出せる工夫
  • マウスにこだわる
  • わからないことは即聞く!

それと個人的に感じたのですが、ゆいんとさんは事務作業も並行しておこなってるのですよね?電話対応したり書類整理したり、図面オペレーター以外の仕事もあるのですから、多少時間がかかるのは仕方がないと思います。社員の皆さんもそこは理解していると思います。

それと、仕事の質を高めるためにも「良好な人間関係」「率直なアドバイス」は必須だと思います。良好な関係があれば仕事への率直なアドバイスももらいやすいですし、周囲に頼ることもできますしね!

職場で良好な人間関係が築けているゆいんとさんならさらなるスキルアップができることでしょう!がんばってくださいね!