シーズン1の最後にお送りするのは、
先輩から引き継いだお客様の話です。

初対面の印象はお互い最悪で、仕事で大きなミスもしてしまいます。

挫折と成長、気づきなどがたくさん詰まったエピソードです。

産休に入る先輩からの引継ぎ客のなかに大手人材派遣会社のお客様がいた
単独求人折込チラシの発注をもらうもえりたにとって初めての仕事で動揺する
会社に戻り早速上司に折込チラシ制作の流れを教わる
チラシの制作を進め、印刷、配送され、各家庭の新聞に折り込まれた
折込日当日、内容の誤植が発見され、お客様に怒られる
営業担当を変えられてしまう
主任がミスの責任の所在をしっかりお客様へ伝え、全額刷り直しをまぬがれる
トラブルで落ち込むえりたに声をかける部長
落ち込むえりたを励ます部長
広告代をもらうことに対しての意識がガラリと変わる
反響の出る求人広告ならおまかせくださいと言えるようになる
営業成績がどんどん上がるえりた。年に一人選ばれる最優秀賞を受賞する
仕事を頑張る一番の動機を話すえりた
飛び込み営業でバッタリM沢様に遭遇する
それからさらに4年後、会社にM沢様から問い合わせがくる
M沢様はえりたが営業担当になることを快諾してくれる

M沢様は以前と違い、えりたを信頼してくれるようになった
「自分が変われば、お客様も変わる」ことを学んだ

厳しい上司と同様に、厳しいお客様は貴重な存在です。

営業担当から外され、本当に悔しい思いをしましたが、
その悔しさをバネに営業をもっとがんばろうと奮起することができました。

お会いしていなかった数年間、M沢様は相当仕事で苦労されていたそうです。
お互いに別々の場所で困難を乗り越えてきたからこそ、
数年後に再会したとき通じ合うものがあったのだと思います。

「自分が変われば、お客様も変わる」
この言葉を胸にさらに営業として精進してゆくのでありました…。