営業えりたのお仕事絵日記

相談内容 仕事への自信が無くなりました。技術職をしています。社会人2年目となり最近やっと本格的に業務が始まりましたが、毎日毎日上司に怒られています。初めは「勉強になった、次はミスしないように頑張ろう!」と前向きに考えていましたが、あまりにも出来が悪く何 ...
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相談内容
仕事への自信が無くなりました。技術職をしています。

社会人2年目となり最近やっと本格的に業務が始まりましたが、毎日毎日上司に怒られています。初めは「勉強になった、次はミスしないように頑張ろう!」と前向きに考えていましたが、あまりにも出来が悪く何度も怒られるため落ち込みます。

先輩方はみな頭が良く、喋りも上手く要領よく仕事をこなしています。新入社員は自分の時と比べ、とてもしっかりしていて物分かりもいいです。完全にお荷物になっている、そのうちみんなから見放されてしまう、私の大学は頭がよくないからやっぱりなとか思われてそう、というような被害妄想までしてしまうようになりました。

他人と比べても意味ないこと、自意識過剰になってることはわかりますが、どうしてもこの気持ちから抜け出せず、すっかり自信がなくなってしまいました。

落ち込んだ時の気分の切り替え方、やる気の入れ方考え方のアドバイスが欲しいです。

(相談内容は編集しています)

Wさん、こんにちは!
社会人2年目って社会人生活のなかでも一番きつい時期なのではと個人的には思っています。

「新人」の肩書きが早くもとれてしまい、新たな新人が入社してきますし。先輩として教えるスキルもまだ備わっておらず上司と後輩の間に挟まれて…。私も社会人2年目のとき同じような状況だったので、お気持ちとてもよくわかります。

人と比べてたら一生悩みは絶えない

Wさんのおっしゃるとおり、他人と比べることは意味がありません。仕事だけでなく私生活やライフイベントにおいて、「人と比べる」ことはなんの得にもならず、むしろ悩みの種になってしまいます。例を挙げてみますと…

  • あの子は仕事ができるのになんで私はできないんだろう…
  • 同級生は結婚しているのに私はいつ結婚するんだろう…
  • 幼馴染は子供が3人もいるのに、なんでウチは子供1人なんだろう…
  • 同僚は出世したのになぜ私は出世できないんだろう…
  • 同級生は定年後楽しいシニアライフを送っているのに、私は楽しくない…

いろんなシーンで比べてみてもわかるように、「他人」と「自分」は違うのです。至極当たり前のことを言っていますが、わりと人は他人と自分を同じ土俵で考えがちです。これまでの人生が同じではないのですから、一人ひとり違って当たり前なのです。

一人ひとり素晴らしい個性があって、いろんな考えの人々が集まるからこそ職場でいい仕事が生まれるのではないかなと思います。Wさんならではの個性や視点、会社に貢献できることは必ずあります。お荷物だなんて思わずに、自分を認めて良い部分を伸ばしてほしいなと思います。(自分の良さはご家族や職場の方にぜひ聞いてみてください、客観的な意見をもらえるはずです^^)

ミスしないためにできること

とはいえ、仕事でミスが多く怒られてしまうことはなくしていきたいですよね(怒られるとメンタルやられますし…)なぜミスが起きてしまうのか一度整理して対策を練ってみてはいかがでしょうか。

業務の工程が覚えられない

 具体的なお仕事内容がわからないので、抽象的な表現になることをお許しください。どんなお仕事でも工程一つ一つに「それをやる意味」があるはずです。ただ漫然と仕事を進めるのではなく、なんのためにそれをやるのか理解しながら進めてみてはいかがでしょうか。

その際必須なのが「メモを取ること」です。要点や気づいたことをメモにとり、上司や先輩にすぐ確認して不安を取り除いていくことをおすすめします。メモをしっかり取りそれを見直すことで頭にしっかり記憶されるはずです。

なんのためにこの工程があるのか、考え、理解する。

繰り返すことで体で覚える

仕事内容によっては実際に手を動かして作業をすることもあるのでしょうか?何度も何度も業務を繰り返すことで、今はおぼつかなくても徐々に体に染み込んで覚えていくと思います。

例えば本棚を自分で組み立てるとして、最初は時間がかかり仕上がりが良くなかったとしても、100個作る頃には自然とスキルもレベルも上がりますよね。今は体に染み込ませる時期だと思ってがんばってみましょう!

落ち込んだときの切り替え方

仕事への自信がないときは、おいしいものを食べても、お買い物しても、自分から目を背けてるようで気持ちは晴れないんですよね…。

そういうときは「吐き出す」に限ります。ご家族、友人、職場で仲良しな方などにぜひ気持ちを吐き出してみてください。心のもやもや、わだかまりは吐き出すことで楽になれます。

話すことで気持ちが整理されますし、第3者からの意見によって救われることもあります。抱え込まずに吐き出すことで前向きな気持ちを取り戻せると思いますよ!ご自分のペースで成長されていってくださいね!


相談内容 転職を考えていますが、転職先を考えるとやりたい仕事が特になく、悩んでしまっています。今の会社はどの職種も業務量が多く残業前提の働き方をしており、管理職もそれを仕方ないと思っています。仕事は属人的になっており一人休んだだけで仕事が滞ります。また ...
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相談内容
転職を考えていますが、転職先を考えるとやりたい仕事が特になく、悩んでしまっています。今の会社はどの職種も業務量が多く残業前提の働き方をしており、管理職もそれを仕方ないと思っています。

仕事は属人的になっており一人休んだだけで仕事が滞ります。また給与面も査定結果を通達されずモチベーションがありません。その上給与も賞与も年功序列が色濃く残ります。

仕事が円滑に回っておらず仕事が滞っており、ほとほと疲れてしまっています。
また、管理職もプレイングマネージャーのため、プレイヤー業の業務量が多く管理がしきれていません。

会社にいて未来が見えません。働き方改革とは何なのでしょうか。弊社は有給5日取らなきゃいけないよ、の通達だけで具体的な施策もありません。とはいえ、特にやりたい仕事もなく転職するにもなあなあになってしまいそうで、それも悩んでいます。

子供をもうけるかどうかすら悩んでいる状況で、どのような仕事をするか、そこからというのは自分勝手と重々承知しています。
働くって、何なのでしょう。まとまらずにすみません。
(ご相談内容は編集・要約しています)

匿名希望さん、こんにちは!
業務量が多く、残業は当然のように行い、有給も取れない過酷な職場環境ですね。
また今の状況を変える気がない管理職の下で働いてると、なんのために働いてるのか、達成感もやりがいも喜びもなんにもなくなってしまいますよね…。あるのは疲労の蓄積とため息ばかり。

長時間労働やキャパを越えた業務はメンタルヘルスの不調につながります。身を粉にしてまで働く価値が今の会社に感じられないのであれば、そこに留まる必要はないかと。妊活もお考えとのことですから転職に向けて行動されていったほうがよいと私は思います。

「やりたい仕事」じゃなくてもいい!

転職するにもやりたい仕事がないとのことですが、匿名希望さんのご相談内容を見る限り以下のような条件が転職する際の条件なのかな?と思います。

  • 産休育休制度が整っている
  • 定時で上がれる
  • 有給休暇がとれる
  • がんばりが給与に反映される
  • 会社の士気が高い
  • 働き方改革を意識している
  • 通いやすい距離にある

「やりたい仕事」がなくても「これだけは外せない条件」を整理して転職活動するのもいいのではないかなと思います。通いやすい距離に関してはあまりこだわってないようでしたが、絶対近いに越したことはないと思います(ご結婚されているのならなおさら!)

働き方改革を意識している会社の探し方

「でも働き方改革を意識している会社なんてどうやって調べるの…?」と思われるかもしれません。大丈夫です。求人サイトでキーワード検索すれば一発です。ご参考までにテレビCMでもよく見かける求人サイト「indeed」のリンクを貼らせていただきますので、キーワード項目に「働き方改革」勤務地項目にお住まいの地域をご入力してみてください。

【参考】求人サイトindeed

どうですか?結構ありますよね!?わたしが調べた時は全国延べ28,652件の求人情報に「働き方改革」についての記載がされていました(2019年5月17日時点)。また私の住んでいる市でも結構な数の「働き方改革」を意識した求人情報が出てきました。

さらに求人情報をよく見てみると「有給消化率100%」とか「社員の働きやすさを考えたシフト作り」など社員の働きやすさを第一に考えて日々取り組んでいることが伺えます。なんだか会社の誠意・努力が感じられますよね…!

続きましてこれまたテレビCMでおなじみの転職サイト「DODA」では詳細な条件の絞り込みができます。休日・働き方の項目だけでもこんなに細かい!自分の譲れない条件をしっかりクリアする企業がありそうですよね。

休日・働き方の条件だけでも8項目!

完全週休2日制・年間休日120日以上・土日祝休み・5日以上の連続休暇OK・原則定時退社・残業20時間未満・フレックス勤務・産休育休制度実績あり

【参考】転職サイトDODA

※上記2つのサイトは参考までにご紹介したものです。他にも素敵な転職サイトはたくさんあります!


2019年4月から働き方改革の改正法が順次施行されていますので、今働いている会社も徐々に変わってくるとは思いますが、おそらく今後は意識して取り組む企業とそうでない企業でかなりの開きが出るのではないかと思います。

働き手をおろそかにする企業は今後トラブルや人手不足に悩むことでしょうね…。

働くとは「幸せになること」

あくまで私の持論ですが、働くとは「幸せになること」だと思います。幸せの定義は人それぞれです。「誰かの役に立つこと」「自身のスキルアップをすること」「給料をたくさんもらって旅行に行くこと」「家族と過ごす時間を大切にすること」いろんな幸せの形があり、その幸せを実現するために人は働くのではないかなと思います。

人はなんのために働くのでしょう
私は一人ひとりが幸せになるために働くのがいちばん良いと思うのです
(えりたの絵日記シーズン2 転職までの1年間より引用)

匿名希望さんは妊活も考えているとのことですから、ご家族と幸せになれる転職活動をしてくださいね!なによりストレスを溜めないようにお過ごしください。陰ながら応援しております!

えりた 今回メールをくださったのはペンネームりーさん。今年から保育士として活躍されているそうです。 相談内容 新社会人として保育士として働き始めました。子どもたちは可愛いですし、他の先生方もみんないい人達で人間関係には恵まれたと思います。ですが ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームりーさん。今年から保育士として活躍されているそうです。
相談内容
新社会人として保育士として働き始めました。
子どもたちは可愛いですし、他の先生方もみんないい人達で人間関係には恵まれたと思います。

ですが、1時間休憩取るべきシフトで取れて30分(無い時もあります) だったり、残業代は出る決まりにはなっていますが、どの職員もタイムカードをきってから残業するのが当たり前となっているようで、私の退勤時間に諸事情で上がれそうもない時など「タイムカードきっておくね!」と声をかけられ、きられてしまいました。

保育士は激務ということはわかった上で、それでも子ども達と関わりたいと思い働き始めたのですが労働環境に納得ができていません。 一年間は頑張ろうと思いますが来年はどうしようと今から考えてしまいます。私は甘い考えなのでしょうか?

りーさん、こんにちは!
新社会人として保育士の道を歩み始めたのですね、おめでとうございます。

お子様を預かる大切なお仕事にやりがいを持ち、職場の人間関係も良好…なはずなのですが、休憩が適切に取れなかったり、サービス残業が当たり前になっていて、いわゆる「悪しき習慣」が横行している感じですよね…。
周囲が当然のように行っていると、自分が間違ってるんだろうかと不安になってしまいますよね。

喜ぶのは経営者だけ

とるべき休憩をしっかり取らない、サービス残業をする…これらは「誰得」なんだろうと考えると、経営者しか得にならないんですよね。

長時間労働は人手不足によるものです。ですが、今いる人たちが自ら進んで犠牲になってしまうと、人員補充する必要がないと経営者に判断されてしまい悪循環に陥ります。労働環境の改善は現場の人たちが声をあげないと変わることはないと思います。

とはいえとはいえ…

とはいえ…ですよ。入社したばかりのりーさんが「労働環境改善!」と声をあげたり、先生方に対して「サービス残業はよくないと思います!」だなんて、とても言えないですよね…。周囲の方は今のやり方が普通だと思っているのですから。職場の良好な人間関係が一瞬で壊れてしまいそうです。

まずは人間関係の構築、それから少しずつ切りこんでみる

職場の先輩方と良好な人間関係を築きながら、少しずつ労働環境について切り込んでみてはいかがでしょうか?現状をどう思っているのか、改善方法はないのか、聞いてみることでわかることもあるでしょうし、一緒に改善していこうという流れになるかもしれません。

職場の先輩方と良好な人間関係を築きながら、少しずつ労働環境について切り込んでみてはいかがでしょうか?

それでもダメだったら転職の道も

もしかするとこれから働き続けていくうちにもっと職場の良くない部分が見えてくるかもしれません。ワンマン経営だったり、給与面でもやもやしたり…。そんなときは、転職を考えてもいいかもしれません。

現在保育士はとてもニーズがあり、活躍する場も広がっています。保育園だけでなく、医療施設内での保育業務だったり、企業内託児所も増えてきています。

また給与や待遇面も、求人サイトなどで比較してみると園によってかなりひらきがあることがわかります。最近は保育士さん専用の求人サイトもありますので、りーさんの地域の保育園事情をチェックしてみてもいいかもしれませんね。

お子様の安全を守り、健やかな成長を見届ける保育士のお仕事は社会貢献性の高い素晴らしい職業だと思います。りーさんが働きやすい職場環境になれるよう、陰ながら応援しております!


えりた 今回メールをくださったのはペンネームさあささん。郵便局の窓口業務を行っているそうです。 相談内容 先日「接客態度がなっていない!」とお客様からメールで本社にクレームがありました。その日はとても忙しくお客様がたくさんいらっしゃり、窓口で一 ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームさあささん。郵便局の窓口業務を行っているそうです。
相談内容
先日「接客態度がなっていない!」とお客様からメールで本社にクレームがありました。

その日はとても忙しくお客様がたくさんいらっしゃり、窓口で一度にそれぞれ2人のお客様の対応をするくらいバタバタしていました。今思えば自分に余裕がなく無愛想な態度を取っていたのかなと反省しています。

クレームを送ってきた方は、あのお客様かな?と検討もついています。

わたしは割と特定の世代のお客様に目をつけられやすく、直接クレームをいただくこともありました。いつも笑顔で接客することを心がけているのですが、難しい案件や忙しいときなどは真剣な顔になってしまい、不愉快に思われてしまっているのではと感じています。

その一方で、お姉ちゃんがいるからこの郵便局に来るのよ、と言ってくださる年配のお客様もたくさんいらっしゃいます。

わたしはわたしのままで、着飾らずに仕事がしたいと思っているのですが、どの様にお客様と接すればいいか、たまにわからなくなります。

えりたさんは、接客業とはこうするべきだ!というビジョンをお持ちなのでしょうか?また、クレームを受けたとき、どのように感じ考え、対処し行動されていたのか知りたいです。
(ご相談内容は編集しています)

さあささん、こんにちは!
私も郵便局をよく利用させていただいているのですが、特にお昼休みの時間帯は爆混みですよね…。

並んで待っている方のなかにはイライラしていたり、年齢・性別問わず割り込む方もいますよね。それがごく一部の方でもすごく嫌な気持ちになりますし、「郵便局の方は、いろんなお客に対応しないといけないので大変だ…」と労いの気持ちでいっぱいになります。

また個人的な印象ですが、郵政民営化されてから郵便局の皆さんに求めるハードルが上がったような気もします。「お役所仕事じゃないんだから、ちゃんと接客しろ!」みたいな。

さあささんの職場もクレームを入れる方がいたり、その一方で感謝してくれる常連さんがいたりといろんなお客様がいて、悩みは絶えないことと思います。
本当に日々お疲れ様です…!

そんな私も営業職時代はいろんな会社に飛び込み営業をしていたので「初対面のお客様に好印象を持ってもらうにはどうすればいいか」をよく考えていました。そんなとき『メラビアンの法則』というコミュニケーションにおける法則を知ったのです。

表情や話し方が重要視される

『メラビアンの法則』によると、コミュニケーションというのは言語コミュニケーションが7%、非言語コミュニケーションが93%で構成されているそうです。つまり話した内容よりも、表情や話し方のほうが相手の印象に残りやすいのだそうです。

せっかくスムーズに業務をこなしても、表情や話し方を重視されてるなんてあんまりだよ…と落ち込んだのですが、考えてみると例えばコンビニで買い物したとき店員さんがぶっきらぼうだけどスピーディーなレジ業務をしていたら、ぶっきらぼうな態度のほうが印象に残るかも…!と思うようになったのです。

忙しいときに笑顔や丁寧な話し方をキープすることは難しいですが、「言葉と表情」をセットにすることで、相手に伝わる印象は変わってくるような気がします。

「困り笑顔」が意外と便利…笑

忙しいときに笑顔の接客をキープすることは難しいですよね。逆に「こんなに待たせておいて何へらへらしてるのよ!」と言われることも。そんなとき私は「困り笑顔」で乗り切ってました。言葉ではうまく説明できなさそうなので下の図をご覧ください…!

「いや~お待たせしてしまって申し訳ありません、恐縮です、もう忙しくってこっちも大変なんですよ、わかってくださいよ…!」

そんな気持ちを言葉に出さずとも表情に凝縮して、相手をけん制する方法です。機会がありましたらぜひお試しください!笑

クレームは半分くらい受け止める

「お客様からのクレームはありがたいこと、だからちゃんと受け止めなさい」と言われることは多いですが、私は本当にそうかな…?と思います。

もちろん、たいていのお客様は何か嫌なことがあったとき、文句も言わずに去ってしまうことが多いです。クレームの内容によっては自分の非を認め、受け止める必要もあります。でも難癖をつける「クレーマー」まで受け止めていたら心が参ってしまいます。

私もそういう類のクレームが来たことがありますが、受け止めたフリして受け流しています笑。十人十色なお客様すべてに満足してもらうことはほぼ不可能ですから。それよりも自分らしさを大切にした接客を追求するほうがよっぽど有意義だと私は思います。

それにしても「お姉ちゃんがいるからこの郵便局に来るのよ」と言ってくれる年配のお客様の懐の深さよ…。そんなことがさらりと言える大人になりたいものです。そんなことを言われるくらいさあささんは素敵なんですから、自信持ってくださいね!!

えりた 今回メールをくださったのはペンネームたんたんさん。求人誌の営業2年目だそうです。 相談内容 昨年、新卒で地元の求人広告会社に入社しました。すごく境遇が似ていると勝手に親近感を持たせて頂いています。最近、このまま仕事を続けて行くべきか迷っ ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームたんたんさん。求人誌の営業2年目だそうです。
相談内容
昨年、新卒で地元の求人広告会社に入社しました。すごく境遇が似ていると勝手に親近感を持たせて頂いています。

最近、このまま仕事を続けて行くべきか迷っています。私は営業に向いてないのではないかと思うようになりました。

恥ずかしながら、私はまったく求人広告が取れていません。見込みを増やさなきゃと気持ちは焦るのですが、飛び込みや電話アプローチ件数が伸ばせません。お客様に断られるのが嫌で、アプローチ出来ずにいるのではと思っています。

まずはやらないと何も変わらないのは分かってるんですが、いざ訪問しようと思っても、なかなか一歩が踏み出せません。

また自社媒体を使って頂くための営業トークが上手くできません。価格だったり、反響だったりの面で他社に取られてしまうことが多いです。

ただ、まだまだ社会人として未熟なまま次の仕事が出来るのかという不安と、
できる限り3年間は今の頑張ってきたい、今育てて頂いている上司や先輩に、自分が活躍することで恩返ししたいという思いもあります。ここで転職しては自分は逃げてるだけだと感じています。

しかし、仕事が面白い・やりがいがあると感じることがないこの状態で続けて意味があるのか悩んでいます。
(ご相談内容は編集しています)

たんたんさん、こんにちは!
求人誌の営業をされているのですね。私の漫画で親近感を持っていただき光栄です。
そして「私は営業に向いてない」と思うお気持ち、痛いほどわかります…!

お客様に断られるのが嫌で、怒られるのはもっと嫌で、目標の数字にまったく届かず毎日ため息ばかり。私の営業1年目~2年目の頃はそんな感じでした。
せっかくなのでたんたんさんと同じ時期の私の日記を引用させていただいてもよろしいでしょうか…(めちゃくちゃいらない情報だとは思いますが…)

今日も仕事でトラブルを起こしてしまい、
自分の出来の悪さに深く凹んだ。
2時間に1回は、ふと辞めようかなと考えている。

社会人1年目のえりたの手帳より抜粋

…どうですか、この暗さ!(笑)でも当時は本当に営業ができずに苦しんでいたのです。

たんたんさんも不安な気持ちでいっぱいですよね。でも3年は今の仕事で頑張りたいと思ってるのですね、素晴らしい…!しかも育ててくれた上司や先輩に恩返しをしたいだなんて、泣けます…!

元求人広告営業である私の経験による「現状を少しでも乗り切るコツ」をご紹介させていただきます。何か一つでもお役に立てられれば幸いです。

すべては「怒られないため」に行動してみる

営業はお客様に怒られてなんぼ、みたいな風潮ありますよね。でも私はやっぱり怒られるのが苦手です。なのでお客様に怒られないようにするにはどうすればいいのかをめちゃくちゃ考えました。

怒られない営業活動を心がけてみる!
  • 飛び込み営業のときは資料とともにちょっとした手書きの手紙も添える(手紙があることで担当者不在でも資料を渡してもらいやすい)
  • テレアポは怒られにくい時間帯を想像してみる(この飲食店なら17時頃かな…、この運送会社は9時頃かな…など)(この会社の事務員さんは鉄壁なので18時以降に電話しよう…など)
  • 商談は貴重な時間を割いてもらってることに感謝しつつ、お客様のお悩みを聞き出すことに徹する

そんな感じで怒られないことを考えてたら自然と「役に立つ・気配りある営業マン」だと思われるようになりました。怒られて心が折れてしまう前に、先回りして気の利く営業マンになってみることをおすすめします!

営業トークを磨くよりも、お客様の未来を想像してみる

営業トーク、私も苦手です。なにより私は話すことが苦手です(元営業マンとは思えませんね…)子供の頃から聞く専門だったのです。

なので私は商談などでは徹底的に聞く側に回っていました。お客様の悩みや困っていることを深堀りして聞きつつ、想像するのです。自社の商品はお客様の未来にどういう影響を与えるのだろう…と。

求人広告で質の高い人材確保ができたら会社の売上がアップするだろうな…とか、人手不足が解消されて働きやすくなるだろうな…とか。そういう想像をすれば、お客様に伝えたい言葉が出てくるはずです。

相手を想って発する言葉は、営業トーク以上に伝わりますし、心に響くと思います。

14日以内に3回お客様を感動させてみる

これは先輩から伝授したワザなのですが、14日以内に3回お客様を感動させると受注率がアップするのです…!

例えばアポが取れて商談できたお客様に対して
(1回目)商談した日の夕方に、お礼のメールをする。
(2回目)翌日ヒアリングしたお悩みに対する提案書を送る。
(3回目)お礼の手紙とともに、もう1案提案書を持参する。

短期間に何度も接触することで印象を強められますし、「うちの会社のことを想ってくれてるのだなぁ」と思ってもらえます。ぜひお試しくださいね!

上記をまとめると「想像力と思いやり」を持つことが、営業スキルアップに繋がりますし、やりがいや面白みに繋がってゆくような気がします。お客様のために何ができるのか、考えて行動することで現状は打破できると思います。

最初から完璧にできる人はいません。でも意識しながら行動することで相手の反応や仕事の手応えは変わってくるはずです。自分なりに工夫した営業活動が実を結んだとき、やりがいを感じることができると思いますよ!がんばってくださいね!

えりた 今回メールをくださったのはペンネーム絵理ちん大統領さん。ITコンサルタントの仕事を10年行っているそうです。 相談内容 家族経営でサービス業を営む両親の背中を見て育ち、私も両親の役に立ちたいと、会社員としてITコンサルタントを10年勤めてきまし ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネーム絵理ちん大統領さん。ITコンサルタントの仕事を10年行っているそうです。
相談内容
家族経営でサービス業を営む両親の背中を見て育ち、私も両親の役に立ちたいと、会社員としてITコンサルタントを10年勤めてきました。

2社目の会社では上司からの嫌がらせや会社の方針について行けず止むを得ず退職…。

この次も会社員をするのが怖いというのが、悩みです。
嫌がらせなどは、本当に1社につき1人だけで、他の方とはかなり仲良くやれていて、他社とも深い関係を構築する努力をしてきました。転職のオファーも、ありがたくも業界の人手不足故にいくつかいただいております。

個人事業主も今は検討していますが、私はチームでワイワイ仕事して、頑張ったねってビールを飲む瞬間が、きっと大好きなんです。

チームに入れる個人事業主が1番良いのかなぁと思いつつ、サラリーマンという安心するポジションもまだ捨てきれない感じです。怖がりなんだと思います。よく強そうとか言われますが、本当は弱々だめだめなんです…。

(ご相談内容は編集しています)

絵理ちん大統領さん、こんにちは!
ITコンサルタントをなさってるのですね、IT戦略を基に企業のシステム開発やコンサルティングを行ってるのでしょうか。今の社会で最も求められている職種ですよね。かっこいいです!

またご家族がサービス業を営まれているとのことで、ご家族の会社にもいろんな形で貢献されてるのだろうなぁと思います。親御さんにとっても自慢の娘さんでしょうね!

そんな高いスキルをお持ちなのにも関わらず、転職後の会社では上司の嫌がらせなどやむなく辞めることになってしまいお辛かったことと思います…

いくら職場の人間関係が良好でも、パワハラをする人が1人でもいると心が参ってしまいますし、会社員になることに恐怖を感じてしまいますよね。パワハラする人の気持ちがまったく理解できませんし、本当に腹立たしく悔しいです。

どんな働き方でもご活躍できること間違いなしです!

IT業界のなかでも高い能力が求められる職種であり、なおかつ人間関係の構築に努力されてきたのですから、絵理ちん大統領さんが各所から引っ張りだこなのもうなづけます。転職して会社員になっても、個人事業主を開業しても、絵理ちん大統領さんはどんな働き方でも存分にご活躍できることと思います。

絵理ちん大統領さんが検討されている「チームに入れる個人事業主」の形、すごくいいですね!今はいろんな形があるのだなぁとしみじみしております。

「チームに入れる個人事業主」であれば、職場特有の複雑な人間関係から解放され、自身のスキルアップに集中できるでしょうし、チームでプロジェクトを進めることで横のつながりも感じられるでしょうし、プロジェクトが完了したらみんなでビール飲んで打ち上げできますし笑

きっとそういうチームのほうが、馴れ合いのないほどよい距離感で仕事ができるのではないかと思います。

チームに入れる個人事業主

また、場所を選ばずに仕事ができることは将来的にも無理なく長く働けるのではないかと思います。結婚、出産、育児、親の介護やその他もろもろ…今後の人生で何があったとしても、プライベートと仕事のバランスをとりながら働き方を模索できるのではないかと。
個人事業主推しな意見で恐縮です…^^;

せっかくなので個人事業主のデメリットを、個人事業主経験のあるTさんに聞いてみます。

個人事業主になることのデメリットとは…?

Tさん
一回社会的信用がなくなることですかね…
えりた
う…重い言葉…!具体的にはどのような?
Tさん
個人事業主になってからは新規のクレジットカードが作りにくくなるし、ローンも通りにくい。
Tさん
新規客と取引するときも、やっぱり会社同士の取引のほうが安心感があるみたい。僕が個人事業主なりたての頃は「あんた誰?」みたいな感じになりました。今はあんまりないけど。
Tさん
でもそういうのは個人事業主なら誰しも乗り越えねばならないことですからね…ファイトッ…

会社員、個人事業主…いずれも乗り越えねばならない壁がある

会社員、個人事業主、どちらもメリット・デメリットがありますね…悩ましい…。

でも冒頭でも言いましたが、絵理ちん大統領さんは今もそしてこれからも、より一層必要とされるお仕事ですので、どんな働き方であっても身近な方から社会全体まで幅広くお役に立てること間違いなしだと思います。

それに会社員をもう一度経験してから個人事業主になっても、個人事業主を経験後に再度会社員になってもいいわけですし!いろんな働き方をぜひ模索されてくださいね!応援しております!

えりた 今回メールをくださったのはペンネームみかんママの娘さん。コールセンター管理者や人事の仕事を経て現在は広告代理店でライターの仕事をしているそうです。 相談内容 元々は営業事務として入社し、営業さんからの依頼で原稿作成や電話応対、請求書発行 ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームみかんママの娘さん。コールセンター管理者や人事の仕事を経て現在は広告代理店でライターの仕事をしているそうです。
相談内容
元々は営業事務として入社し、営業さんからの依頼で原稿作成や電話応対、請求書発行などの各種事務を行っていました。

ライタ-になったきっかけは、社内公募があり興味をもったから。
電話のみでやり取りをしてきたお客様に直接お会いして、取材ができることに魅力を感じたのです。

仕事自体は楽しく、採用担当者様をはじめ代表取締役、創業者、スタッフさんなど様々な方にお話を聞くことができて、とても充実した毎日を送っています。
食品工場や空港などは、仕事というより社会科見学をしているようです(笑)

ですが、私は取材は好きでも、肝心のライティングは苦手です。
もちろん、自分からライタ-になったくらいなのでそれなりにコピ-は書けます。でも、営業事務からの職種変更でライタ-になった身。やはり、「なんちゃってライタ-」なんです。

自分なりに努力はしています。
ライティング関連のセミナ-に参加したり、他のライタ-さんが書かれた原稿を読んで勉強したり…。本を読み、知識も養いました。

けれど、原稿案(コンセプト)を考えるとか、「聞く」ことは好きでも、「書く」のは苦手。苦手というか、好きではないのです。

きっと自分のライティングスキルの無さから自信を無くしているのかもしれません。取材に魅力に惹かれてライタ-になりましたが、書くことは好きではないなんておかしいですよね。そんな自分に対するもどかしさから、仕事にもストレスを感じるようになりました。

幸い私にはライティングをヘルプしてくれる方がいるので、取材がたてこんだ時には取材をしてコンセプト案をまとめるまでは私がやり、ライティングは他の方に任せることができます。なので、取材の予定がたくさん入るようスケジュ-ルを調整し、なんとか書かなくても済むようにしている自分もいます。
もちろん自分で書けるときはちゃんと書いています。

こんな私なので、「なんちゃってライタ-」のメッキがいつ剥がれてもおかしくありません。今は何とかやってこれていますが、このまま続けてよいものか悩んでいます。

まとまりのない文章で申し訳ございません!
心のモヤモヤを聞いていただいてありがとうございました!

(ご相談内容は編集しています)

みかんママの娘さん、こんにちは!
ライターのお仕事をされてるのですね、控え目にいってめちゃかっこいいです!

私がこれまで勤めた広告代理店にはライターさんがいなかったので、本当にうらやましい限りです…。キャッチコピーそして広告内の文章が広告の価値を何倍にも高めますし、正直キャッチコピーがバッチリ決まると「これは反響出るな…!」と思いますし、にやりとしてしまいます笑

その意味でも取材って本当に大切ですよね。普段入れない工場や商業施設の裏側にある事務所などユーザー側ではわからなかったことを知ることができ、お客様の話をじっくり聞くことで広告にする対象物がより一層魅力的に感じますよね。

「取材=インプット」と「ライティング=アウトプット」の両立は大変

ただ大変なのが「取材=インプット」に対して「ライティング=アウトプット」であって、これをセットで1人がやらねばならないのが大変なんですよね…。

もちろん取材して肌で感じたことを文章に落とし込んだほうが、より伝わる文章になりますし、クライアントの気持ちを汲み取った構成にもなるのですが。

セミナーに参加されたり勉強もされていて、みかんママの娘さんのおっしゃるとおり、きっとちゃんとライティングはできていらっしゃると思います。ただ、スキルうんぬん抜きにして単純に「ライティング、好きじゃないかも…」と思ってしまっているかもしれませんね。

分業制でも良いと思います

もし今後独立されて「フリーライター」として活躍されることを見据えているのであれば、取材力もライティング力も必要かもしれませんが、現在の広告代理店で働き続けていくお考えであれば、分業制もありなのでは?と思いました。肩書きも「取材スタッフ」に変えて取材に集中するのも一つの方法なのかなと思います。

クリエイティブな仕事は得意分野を伸ばすほうがうまくいく

やはり人には得意不得意があって、特にクリエイティブな仕事ほど得意分野を伸ばすほうがうまくいくような気がします。

グラフィックデザイン、WEBデザイン、イラストレーションも近しい存在ではありますし全てこなしている方もいらっしゃいますが、得意分野を絞っている方のほうが突出していますし、クリエイティビティも高い印象があります。

現在ライティングにストレスを感じているのであればなおさら、ヘルプしてくれる方にライティングはおまかせして、みかんママの娘さんは取材とコンセプト案に集中するほうが効率がいいし、いい仕事ができると思います。

世の中には取材を得意とする人ってあんまり多くないような気がします。みかんママの娘さんはこれまでに経験されてきたお仕事でヒアリング力が相当鍛えられていることでしょう。みかんママの娘さんにとっては普通のことでも、それは他の人にはなかなか及ばないスキルだと思うのです。

その点でもみかんママの娘さんは引け目を感じずに、もっと胸を張って今のお仕事に邁進されてもいいのではと思いました!冒頭にも言いましたが、広告の価値を何倍にも高める仕事、かっこいいですよ!がんばってくださいね。

えりた 今回メールをくださったのはペンネームYさん。サービス業の店長として働くご主人を心配されているそうです。 相談内容 私の夫は新卒で中小のサービス業に就職してから9年になります。店長を任されてからは1年です。今の夫仕事は給料が安く、新卒から3万 ...
onayami41a

えりた
今回メールをくださったのはペンネームYさん。サービス業の店長として働くご主人を心配されているそうです。
相談内容
私の夫は新卒で中小のサービス業に就職してから9年になります。
店長を任されてからは1年です。

今の夫仕事は給料が安く、新卒から3万円しか上がらずいまだに手取り22万円、土日祝日関係なくシフト制、週1休み、朝9時からほぼ休憩なしで23時帰り、有給はあるが取得できたことなし、2日以上の連休なし、残業代一切なし、年2回のボーナスは給与1ヶ月分です。

ひとり息子が2歳を過ぎ、今後の生活を考え転職を検討しています。転職するならほかの業種がいいと考えエージェントに登録し、活動しているのですが、なかなか進みません。書類選考の時点で落とされます。

31歳を過ぎての他業種への転職というのは難しいものですか?
やっぱり実績がないと難しいですか?

子ども2人目もほしいし、転職は35歳までと言われているので切羽詰まっています。日頃上記のような激務でありあまり転職活動に時間をかけられないです。

仕事を休むのは難しいですし、生活があるので今の仕事をやめるわけにはいきません。どうしたらいいですか?

このままだと夫は疲労で倒れます。助けてください。
(ご相談内容は編集しています)

Yさんこんにちは!
長時間勤務で休日も少ないご主人の身体が心配ですね…
店長を勤めているとのことでこれまで以上に業務が増えたでしょうし、責任とプレッシャーも感じていることと思います。仕事をしながらの転職活動もうまくいかずにお辛い状況ですね。

30歳過ぎての他業種の転職は可能ですが妥協も必要で

年齢が上がるにつれて転職は難しいと言われていますが、
実際は転職者の半数が30代・40代以降の方です。
詳しくは下記転職サイトをご参照ください。


30代以上の方も転職されている方はたくさんいらっしゃいます。
店長業務で培ったマネジメントスキルや、コミュニケーション力を評価してくれる企業は必ずあると思います。

ただ、一般企業では30代前後で管理職や役職に就く人も多いです。
つまり年下の上司や先輩がいる職場になる可能性もあります。
ご主人が気にしなくても、周囲が気にしてしまうこともあります。
転職先に馴染むにはそれなりの時間と努力が必要かと思います。

また転職後数年は年収が今よりも下がる可能性があります。
他業種となると一から覚えることが多いですし、実績を出すのに時間もかかるからです。
数年は年収が下がることに対しての覚悟も必要かと思います。

転職エージェント以外も職探しの方法はあります

転職エージェントは相談ができたりサポートが手厚いので、職探しの力強い味方ですよね。
ただ一方で企業とダイレクトにやり取りができず常に仲介が入るため、時間がかかるデメリットもあります。
またエージェント担当者との相性の良し悪しもあると思います。

現在結果が出ていないのであれば他の方法も模索する必要があると思います。

求人サイト・転職サイトで探す

最近は求人サイトがたくさん存在しています。
ここで具体的な求人サイトをご紹介するのは控えますが、検索条件で絞り込めば希望条件にマッチした求人情報を多数見つけられます。

WEB応募なら24h対応していますので働きながら応募することも可能です。
またサイトによってはスカウト機能で企業から連絡がくるケースもあります。

新聞折込の求人広告で探す

新聞はとっていますか?
毎週日曜に新聞に求人広告チラシが折り込まれています。
新聞折込チラシの特性は「即効性」があることなので、
求人広告を出している企業は「すぐにでも人がほしい!すぐに採用したい!」という企業がほとんどです。

私も以前関わっていた仕事なので流れも把握しておりますが、
「日曜に折込→月曜に応募連絡→その週に面接→翌週には採用」といった企業も多かったです。

転職エージェントや求人サイトが「時間がかかってでもいい人材を探す」スタンスに対して、
求人広告チラシは「なるべく早く人材がほしい」スタンスなのです。

退職してから探す

生活のために今の仕事を辞めるわけにはいかないとのことですが、
思い切って退職してから転職活動に集中するという手もあります。

というのも、もし企業側が2人の応募者から1人の採用を検討しているとして「すぐにでも働ける人」と「在職中なので1~2ヶ月後に働ける人」だった場合前者を採用することが多いのです。

退職をして、少し体と心を休めて、気持ちをリセットした状態で今後どういう働き方をしたいのかをしっかり整理して、転職活動に集中する方法もよいのではと思いました。

ファイナンシャルプランナーに今後のライフプランを相談してみる

これからご家族と長い人生を歩んでいく上で必要なのは「資金計画」だと思います。
住宅、教育、車にローンなど、将来かかるお金はどれくらいなのか、どれだけお金が必要なのか、明確にすることで将来への不安は軽減されます

お金の専門家であるファイナンシャルプランナーに現在の収支の見直しや、
将来のライフイベントに必要な資金計画をプランニングしてもらうと
必要な資金が明確になり安心できますよ。
無料で相談できる保険会社はたくさんありますし、私も先日相談に行きました。

将来の資金計画を立てることで、お子様の人数によってどれくらいの資金が必要なのか、
共働きをいつまですべきかなど先々のことが見えてきてとても勉強になりましたよ!
ぜひ相談されてみることをおすすめします。

えりた 今回メールをくださったのはペンネームゆいんとさん。社会人歴6年目で、現在はパートで事務・図面作成のお仕事をされているそうです。 相談内容 私は現在少人数の会社で事務やパンフレット作成、図面作成などをしています。パートで働き初めて3年目にな ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームゆいんとさん。社会人歴6年目で、現在はパートで事務・図面作成のお仕事をされているそうです。
相談内容
私は現在少人数の会社で事務やパンフレット作成、図面作成などをしています。パートで働き初めて3年目になります。

子供が2人いて核家族で、急な子供の病気や帰省等の休みでも理解をして頂き、とても過ごしやすい環境です。社員の方達とも良好で仕事が楽しいです。

悩んでることは私の作業が遅い事です。図面を作るのが遅く、隣の席の上司が物凄く早いのでどんどん落ち込んで行きます。

子供のお迎えもあり遅くまで残業できず、時には家に仕事を持ち帰る事もあります。持ち帰る度になんて私は作業が遅いんだろうと落ち込みます。

パソコン操作の速さもあるかとは思いますが、100%に近付ける為にこだわってしまう所があります。友人に相談したら80%の出来で会社としてOKならば時短出来るのでは?と言っていました。そこら辺のバランスが良くつかめません。本当に80%で良いのかな?なんて不安になってしまいます。

作業の質と仕事のスピードを上げるにはどうしたら良いのでしょうか?
(ご相談内容は編集しています)

ゆいんとさん、こんにちは!
二人のお子様を育てながらお仕事もされていて素晴らしいですね!世の中のワーキングマザーの皆様を本当に尊敬しております…!

さらに手に職つけられるお仕事ということで、日々スキルアップすることにやりがいをもちながら奮闘されていることでしょう。向上心をお持ちだからこその今回のお悩みですね。

今回は作業スピードにこだわっている私の夫・Tさんの意見もふまえつつお答えしていきたいと思います!(Tさんは現在グラフィックデザイナーをしています。)

Tさん
どうも!作業スピードには定評がある僕です!
えりた
Tさんは本当に仕事が早いよね〜。何か心がけていることはあるんですか?
Tさん
まずは「ゴール」を設定しています。
案件によっては100%の力で作成するもの、
とりあえずざっくりでもいいから急いで作成するものなど
お客様の状況によって優先することは違うと思います。
何が「ゴール」なのかをまず最初に確認しています。
えりた
なるほど〜すべてに全力投球だといくら時間があっても足りなくなってしまいますもんね。
他にはなにかありますか?
Tさん
あとは同じ作業をまとめて繰り返しています。
10件作成するものがあったとすると、
最初に外枠を一気に作って〜
そのあとテキストを一気に作って〜と
同じ作業をまとめてやることで
作業スピードは速くなりますね
えりた
たしかに!いろんな作業をあれこれやるよりも
同じ作業を一気に行うほうが手も速くなってきそうですね!
お掃除だって掃除機かけながらホコリとりながらゾーキンがけするよりも、一気に掃除機!一気にホコリとり!一気にゾーキンがけのほうが効率いい!
Tさん
あとはショートカットキーをたくさん覚えること!
マウスで操作するよりもショートカットキーのほうが
瞬時に操作できて断然時短です。
Tさん
それとデスクトップを整理するのも大事ですね。
よく利用するファイルはわかりやすく整理して
瞬時に開けるようにしましょう。
Tさん
それと…お使いのマウスは使いやすいですか?
マウスの操作性ひとつで作業効率は全然変わりますよ!
スクロールしやすい、クリックしやすいなど…
自分にぴったりのマイマウスを持参するのもありですね。
Tさん
あとはわからない部分は上司やお客様にすぐ聞くことです。
わからないことを自分でこねくり回しても時間の無駄です。
素直に聞いて即座に解決したほうが作業効率アップします
てか3年目ですよね?まだまだ焦らなくて大丈夫ですよ!
そのうち質もスピードも向上しますよ!では!
えりた
わー最後投げやりでしめやがった…!

Tさんからのアドバイスをまとめると…

作業スピードを上げるには
  • 作成物の「ゴール」を把握する
  • 同じ作業はまとめて行う
  • ショートカットキーをたくさん覚える
  • デスクトップの整理と、よく使う項目を瞬時に出せる工夫
  • マウスにこだわる
  • わからないことは即聞く!

それと個人的に感じたのですが、ゆいんとさんは事務作業も並行しておこなってるのですよね?電話対応したり書類整理したり、図面オペレーター以外の仕事もあるのですから、多少時間がかかるのは仕方がないと思います。社員の皆さんもそこは理解していると思います。

それと、仕事の質を高めるためにも「良好な人間関係」「率直なアドバイス」は必須だと思います。良好な関係があれば仕事への率直なアドバイスももらいやすいですし、周囲に頼ることもできますしね!

職場で良好な人間関係が築けているゆいんとさんならさらなるスキルアップができることでしょう!がんばってくださいね!

えりた 今回メールをくださったのはペンネームみっつさん。今年転職をした職場で客先駐在という形で勤務されているそうです。 相談内容 客先駐在で配属された職場がとにかく緩いです。平気で毎日数分遅刻する人や、頻繁にバス遅延で遅刻をする人がいます。また ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームみっつさん。今年転職をした職場で客先駐在という形で勤務されているそうです。
相談内容
客先駐在で配属された職場がとにかく緩いです。
平気で毎日数分遅刻する人や、頻繁にバス遅延で遅刻をする人がいます。

また、職業柄数少ない女性(他社で同じ現場配属の人)が数人おり、その方達はとても優しくフレンドリーなのですが、業務中に大声でお喋りしていたり、常に一緒に行動していたり、会議中に顔を見合わせてクスクス笑っていたり…。

「勉強しなくても大丈夫!適当にやってわからないところはわからない〜って言えばみんな優しく教えてくれるよ!」と言ってきたり…。
学生か?本当に社会人か?と突っ込みたくなる勤務態度なんです。

ただ、まわりの男性社員からは「女性同士で仲良くしたほうがいいよ、女性がきてから雑談も含めて賑やかな雰囲気でいいよね」と仲良くすることを勧められます。

もちろん会社ですから挨拶やちょっとした雑談はにこやかに返しますし、その女性社員の方ともコミュニケーションは取れていると思います。しかし、ビジネスとしてのコミュニケーションと慣れ合いを履き違えている方たちとはこれ以上仲良くしたいとも思いません。

現在こういった環境でもやもやしていまして…
私の考えは真面目すぎるのでしょうか?
郷に入っては郷に従えという言葉の通りもう少し柔軟に考えるべきなのでしょうか?

また、直属の上司はこの緩い雰囲気が好きと言っており相談しづらいです。
幸い、社長や研修を担当してくれた上司はとても良い方なので相談しやすい雰囲気もあり、相談しようかと少し考えています。

ただ、内容的に愚痴ベースの話になってしまいそうなので社長や研修担当の上司に相談して良いものなのか…?とも悩みます。
(ご相談内容は編集しています)

みっつさん、こんにちは!
緩い雰囲気の職場で苦労されていらっしゃいますね…。

しかも客先駐在ということで、取引先の職場なんですよね…?
取引先の職場に出向している同業他社の女性社員が
取引先にも関わらず大声でお喋りしているのですか…!?
取引先の会議中にクスクス笑ってるのですか…!?
取引先の職場で!?出向している身で!?え…!?!?

そりゃもうみっつさんの感覚が至極当然ですし、それを微笑ましく見ている男性社員もおかしいでしょ!!普通に変ですよ……汗

馴れ合いは不要です!

働く場所が毎日同じでも、そこは取引先の現場なんですからより一層社会人としての自覚を持って仕事をすべきですよね。

もちろん雑談で職場の方々とコミュニケーションをとることも必要ですが、それは仕事を円滑にするためですから。仕事をサボるのとは訳が違いますよね。

女性同士で馴れ合ったり、業務中にお喋りしたり、常に一緒に行動したりと、真面目に仕事に取り組んでいない人に合わせる必要はまったくないと思います。

そういう方々とは最低限のコミュニケーションにとどめて、みっつさんは自分がすべき仕事に毅然と取り組んでいいと思います。

やるべき仕事に向き合うのみ!

人事の方に相談して異動するのもあり

職場の緩い雰囲気に絶えられない場合は、研修担当の上司や人事の方に相談して職場を変えてもらうよう相談をするのも一つの手だと思います。

厳しすぎる職場はストレスですが、緩すぎる職場もそれなりにストレスだと思います。

職場の雰囲気を変えることはできませんが、自分が職場を変えることはできます。他にも出向先はあるでしょうから、一度相談してみることをおすすめします!

かわいこぶりっこが許されるのはせいぜい25歳まで!

「勉強しなくても大丈夫!適当にやってわからないところはわからない~って言えばみんな優しく教えてくれるよ!」と言っている女性に私は言いたい…。

かわいこぶりっこが許されるのはせいぜい25歳までだよ!!!と。

あとで後悔することになるよ!!!と。
だんだんみんな優しくなくなってくるよ!!!!と。

みっつさんの向上心とスキルが存分に活かせる職場はきっとあります!
陰ながら応援しております!

えりた 今回メールをくださったのはペンネームさっぴーさん。求人広告営業を初めて4年目になるそうです。 相談内容 求人広告の営業4年目です。ありがたいことにお客様も増え、定時の時間内はアポイントに出ずっぱりなことが多いです。そのため事務作業やアポ ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームさっぴーさん。求人広告営業を初めて4年目になるそうです。
相談内容
求人広告の営業4年目です。
ありがたいことにお客様も増え、定時の時間内はアポイントに出ずっぱりなことが多いです。

そのため事務作業やアポイント準備、メール対応等がどうしても定時後からしか行うことができず、退勤が23、24時になってしまいます。

また、チーム内に退職者が出たことにより大口顧客を引き継ぎがない状態でいくつか担当することに。定時が9時から18時に対して、私の最近の就業時刻は8時から23時(時には24時)です。また土日のどちらかは出社しています。

しかしながら同じ営業所の他のメンバーはほとんどの方が遅くとも22時には帰社しています。もちろん休日出勤もしておりません。(その分私よりもアポイントの数やお客様の数はすこし少ないです。)

こんなに時間がかかってしまうのも自分の要領が悪いのかなと最近は考えます。えりたさんが効率化を図るために何か行っていたことがあればご教示いただきたいです!

(ご相談内容は編集しています)

さっぴーさんこんにちは!
連日遅くまで残業されていて本当にお疲れさまです…。

朝は早くから、夜は遅くまで、さらに休日出勤もされていてお身体を壊されないかとても心配です。

お客様が増えれば増えるほど日中は出ずっぱりになってしまい、原稿作成や事務作業、提案書作成は会社に戻ってくる18時以降とかになってしまうんですよね…。求人営業時代の私もそうでした。

さらに大口のお客様を急遽引き継ぐと売上を落としちゃいけないというプレッシャーも加わるので、直接訪問そして打合せにより一層労力を注ぐため、さらに帰りが遅くなってしまうんですよね…泣

さっぴーさんの現状は要領が悪いのではなく抱えている顧客がとんでもなく多すぎるからです。まずは上司の方に顧客を他の営業にも担当してもらえないか相談してみてはいかがでしょうか。

その際はただ単に顧客数を減らしたいと伝えるのではなく、たとえば「既存顧客を後輩に引き継ぐことで後輩の売上は安定しますし、私は新規顧客の開拓にも注力できます!」などといって顧客の押し付け感をなくすことをおすすめします。(実際は新規開拓はそれなりでいいと思います…^^;)

それ以外に私の経験による業務効率化 【求人広告営業バージョン】をいくつかご紹介いたします。もうすでに行っていることもあるかとは思いますが、何か少しでも参考になれば幸いです。

(1)原稿作成・事務作業などは内勤さんに頼りまくる

原稿ラフの作成を社内に戻ってから行うと、とても時間がかかりますし、原稿制作も翌日からになってしまいます。

私は打合せ内容を書いたノートをスマホで撮影し、内勤さんにメールまたはLINEで送り、電話で説明して原稿を作ってもらいました。ある程度のデザインやニュアンスは内勤さんのセンスにおまかせです。(掲載顧客の3分の2はおまかせしていました)
また、翌日の打合せで使う過去の求人広告などの準備も内勤さんにお願いしていました。

↑LINEで内勤さんにこんな感じで送っていました。

内勤さんに頼りまくる分、普段から良い人間関係を構築することも重要です。たまにお菓子を配ったりしてごますりしていました笑。

(2)原稿持参型の打合せの際は「ネットプリント」を活用する

たまにいるんですよね、FAXもメールも持っていないお客様が…(絶望)

そういう場合は原稿持参で打合せに行くと思いますが、出来上がった原稿を事務所まで取りに戻るのは時間のロスです。そんなときの強い味方がセブンイレブンにある「ネットプリント」です。

原稿ができあがったらネットプリントでアップロードしてパスワードを作ってもらい、そのパスワードを元に最寄りのセブンイレブンで出力していました。私はこれで格段に時間短縮できました。

(3)徐々に打合せに行く件数を減らしてゆく

すべてのお客様に、そして原稿に愛情を注いでいてもどうしたって時間が足りません…。広告掲載2回目以降はよほどのことがない限り、打合せはメールか電話に移行するようしていました。なので初回の打合せは多少時間がかかってでもみっちりヒアリングして、お客様の人となりを知り尽くし、信頼されるように努力していました。

(4)業種別・求人広告掲載事例スクラップが超役に立つ!

求人広告の原稿作りを長年続けていると、アイデアの枯渇が起きますよね…。そんなときに業種別の求人広告をスクラップして持ち歩いていると何かと役に立ちます。打合せ時にも、原稿作成時にもどちらでも活用できます。

スクラップするのは自社の求人広告・他社の求人広告ごちゃまぜです。「わぁすてき!」と思う広告をちょきちょきハサミで切ってペタッと貼っておきます。原稿作成のアイデアが湧いてくるので時間が大幅に短縮されます。

(5)引き継ぎ先の顧客とはマメなコミュニケーション!

ちゃんとした引き継ぎがされていないお客様は何かと情報が不足しがちですよね。私も何度となくそういった経験があります。把握しきれていないことが多い分、わからないことは遠慮せずにお客様に電話などで聞いていました。わかったようなフリをしてしまうと後々ミスにつながりますし、ギクシャクしてしまいますもんね^^; また「営業担当が変わった機に、これまでやりにくかったことなどあればおっしゃってください!改善します!」などと言うのも効果的でした。何度もやり取りをするうちに自然とコミュニケーションが深まっていたような気がします。

(6)PCメールはスマホへ転送設定を!

営業一人一人に割り当てられた会社メールアドレスにお客様からメールが来ると、確認できるのが事務所に戻ってからとなってしまうので時間ロスになります。なので受信したメールはスマホにも転送される設定をしていました。出先でも確認できますし、スマホで返信したり電話で回答できるのでやり取りがスピーディーです。

他にももう少しあるような気がしますが長くなってしまうのでこのへんで…。

(4)のスクラップはもうやっているかもしれませんが、本当に時短できて便利ですよ!来週のGWでもしお出かけになる際は、お出かけ先にある色んな求人誌を手にとってスクラップの材料にしてみてはいかがでしょうか。

周囲をたくさん頼ることが業務効率化のカギになります。内勤さんに頼むのは申し訳ない…と思うかもしれませんが、頼りつつ業務を前倒しすることが内勤さんの残業時間短縮にもつながります。一人で抱え込まないでくださいね!


えりた 今回メールをくださったのはペンネームとみーさん。社会人歴8年で今の会社は2社目だそうです。 相談内容 高校卒業後、職場環境のよくない会社に5年ほど勤めた後、今の会社に転職しました。現在の職場は自分にとって希望以上の良い会社です。営業のサポ ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームとみーさん。社会人歴8年で今の会社は2社目だそうです。
相談内容
高校卒業後、職場環境のよくない会社に5年ほど勤めた後、今の会社に転職しました。

現在の職場は自分にとって希望以上の良い会社です。
営業のサポートや役員のアシスタントなどがむしゃらにやってきました。

役員はパワハラ系で理不尽に怒られることも多かったのですが、
最近はようやく信用を得ることができ、態度も若干柔らかくなり、仕事も心も安定してきました。
しかし、違う課の課長や営業さん達から『あの役員は貴女には甘くて優しいから良いよね』と嫌味では無く(と思ってます)、飲みの席などで軽ーい感じで言われます。

私はこの3年近く数えきれないほど怒られてきました。
なのにまるでその過程が無かったことにされ心底腹が立ちます。
私のやってきたことは彼らは知らないことだから、と思うものの最近度々言われて心がささくれだってきました。

また、ミスが多い営業さんを一人サポートしていて、私はミスが起きないように丁寧にフォローし、毎月注意を促してきました。
先輩事務にその営業さんを引き継いだ際ミスが発生しました。

何とか後始末をしたあと先輩事務は部長や課長からたくさん労われて感謝されていました。
私は何度も何度も未然に防いでいたのに私の努力は誰にも分かってもらえていないと先輩事務への嫉妬にかられました。

このような感じで最近は「この3年頑張ってきたけれど、誰にも認められていないしやっても無駄なのでは?」と思ってしまう毎日です。
負の感情に押し潰されそうな自分に是非お言葉をいただけないでしょうか?
宜しくお願い致します。

(ご相談内容は編集しています)

とみーさん、こんにちは!
とみーさんは営業さんのサポートから役員のアシスタントまで、
たくさんの方々をサポートされているのですね。

会社には縁の下の力持ちと呼ばれる方が必ずいます。
とみーさんもまさに縁の下の力持ちだと思います。
そういう方たちのサポートやアシストなしでは会社は回りません。

ですが、どうしても結果が目に見える営業職や、
わかりやすい成功事例ばかりが注目されたり評価されたりするんですよね…。

ミスしたら注意されるのに、ミスを防いでも褒められない。
縁の下の力持ちの皆様のつらいところだと思います。
やさぐれてしまうのも無理ないですよ…。

負の感情に完全支配される前に、マイナスの感情をプラスに変えるためのご提案をいくつかご紹介します!

自分の成長を改めて確認する

入社1年目のとみーさんと現在のとみーさんをを比較すると、
ものすごい成長を遂げていると思いませんか?

できなかったことができていて、トラブル解決力も備わっていて、
周囲を見渡す心の余裕もできているのではないでしょうか。

それらは自然とできるようになったのではなく、とみーさんの努力があったからなのです。

まずはご自身を振り返り、できるようになったことを書き出してみて、
成長していることを実感してみてはいかがでしょうか。
決して今までの3年間が無駄ではなかったと気づくはずです。

誤解をコミュニケーション力で解いていく

仕事ができる人には必ずといっていいほど「やっかみ」を受けます。
とみーさんも飲みの席で軽く言われてるとのことですが、
それが冗談のつもりでも、嫌味でも、気分がいいものじゃないですよね。

そういうときは「いや~あの役員とここまで来るまで大変だったんですよ…!」
「私の苦労話聞いてくれます?」など、少し冗談ぽく誤解を解くことが自分のためにもいいと思います。

誤解は対話で解決できることが多いです。
言われっぱなしではなく、自分の思いをぶつけてみましょう!

周囲も褒められたいのかも…!

とみーさんが褒められたいと思っているように、周囲の方も褒められたいと思っているかもしれません。それが先輩でも営業でも役員でもです。

ですのでまずは、とみーさんから周囲の方を褒めてみてはいかがでしょうか。
人は褒められると嬉しいですし、褒められると誰かのことも褒めたくなります。
「褒め」は連鎖するのです。

そうやって社内を「褒める・褒められる」の環境に変えていくことで、
とみーさんも周囲の方もプラスな感情で仕事に取り組めるのではないでしょうか。

以前、ツイッターで「人間関係に悩んだら」という漫画も書きましたのでぜひご覧ください。
後半は「褒めること」についても書いています↓↓


最後に…とみーさんはめちゃくちゃがんばってますよ!

理不尽な仕打ちにも耐えて立派になりましたよ!

縁の下の力持ちとして会社を支えていますよ!

本当に偉いっ!!

えりた 今回メールをくださったのはペンネームMさん。現在営業職3年目、今年の夏には退職を考えているそうです。 相談内容 現在3年目の営業女子です。今年の夏に退職します。次の仕事探しのため、仕事を楽しめているという感覚や、そう思う瞬間をお聞きしたい ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームMさん。現在営業職3年目、今年の夏には退職を考えているそうです。
相談内容
現在3年目の営業女子です。今年の夏に退職します。

次の仕事探しのため、仕事を楽しめているという感覚や、そう思う瞬間をお聞きしたいです。

スケジュールを自分で組むことがとにかく苦手で、毎週月曜日の朝7時までに週間スケジュールを出す為に、朝3時まで悩んでいるなんてこともありました。

意味のある営業をしたいと思いつつ、アポイントは思うように取れず…上司からのスケジュールに対する圧を感じ…気持ち的に常に安心出来ないような焦燥感のある日々が耐えられなくなりました。

耐えられないほど辛いのは、自分にはこの仕事内容が合っていないからかな?と思うのですが、新卒で最初からこんな状態でしたので、充実してる!自分が仕事を楽しめている!という感覚が分からないです。

仕事が楽しいって、どんな感覚なんでしょうか?
どんな時に感じるのですか??

(ご相談内容は編集しています)

Mさん、こんにちは!
上司の厳しいスケジュール管理やアポが取れない状況はとてもつらいですね。

そもそも営業職はお客様の状況によって流動的にスケジュールが変わるものなので、週の頭に1週間分のスケジュールをぎちぎちに決めてしまうと逆に動きずらくなることもあります。

大事なのはお客様のために行動すること、そして受注して結果を出すことです。週間スケジュールを作る目的が「上司を安心させるため」になってしまうと元も子もないですし、それを強制させられる状況はストレスでしかありませんよね…。

私も営業職1~3年目頃は仕事が楽しいと思ったことはほとんどありませんでした。直属の上司が「THE・昭和世代!」なスポ根気質だったので、失敗するたびに怒られて、凹んで、泣いてました。情けないですね…^^;

「つらい・苦しい」が9割、「楽しい・嬉しい」が1割だったように思います。ですので、その1割の部分がどういうものだったのかをお話させていただきます。

ここが楽しかった---(1)成功体験を味わえたとき

営業は自社商品やサービスを売る仕事です。購入意思が低い人に対しても、商品・サービスのメリットを案内して購入意欲を沸かせ、購入まで導きます。

最初は「そんな商品いらない」と警戒していたお客様が、営業である私の提案や熱意によって契約まで至ったとき「やった!自分の力で契約した!」と感激しましたし、 楽しいなと感じました。

ここが楽しかった---(2)同僚と愚痴を言い合ってたとき

お客様に怒られる、上司に怒られる、売上が上がらない…営業はうまくいかないことのほうが圧倒的に多いです。ですが、つらい思いや愚痴を言い合える同僚がいたおかげで気持ちを浄化させ、明日もがんばろうと思うことができました。

同僚以外でも先輩社員や他部署の社員など、社内の人間関係が良好だったので楽しいと思える瞬間があったと思います。

「えりたの絵日記 おかわり!」より引用

ここが楽しかった---(3)仕事を自分なりにアレンジしたとき

顧客リスト、受注ノート、スケジュール帳、テレアポマニュアルなど会社でマニュアル化されているものを自分なりのアレンジしたとき、仕事が楽しく感じました。

マニュアルに沿った仕事はどうしても「やらされてる感」がありましたが、アレンジを加えることで「自分の仕事」として愛着が湧き、主体的に動くきっかけにもなれていたと思います。

「仕事の楽しさ」は人それぞれ!

Mさんはこれから転職に向けてご準備されるかと思いますが「仕事の楽しさをどこで感じるか」は人それぞれです。仕事内容、職場環境、給与、待遇など何をいちばん重視したいのか、何が充実していれば自分にとって幸せなのかを考えてみることをおすすめします。

これから退職、転職と慌ただしい日々かと思いますが、自分が幸せになれる指針が見つかるといいですね!がんばってください!


えりた 今回メールをくださったのはペンネームあやさん。社会人3年目を迎えるにあたり、人間関係のお悩みがあるそうです。 相談内容 上司との人間関係に悩んでいます。上司は、普段から少し言い方がきつい方です。冗談を言うのが好き(?)で、冗談めいた口調で ...
onayami35a

えりた
今回メールをくださったのはペンネームあやさん。社会人3年目を迎えるにあたり、人間関係のお悩みがあるそうです。
相談内容
上司との人間関係に悩んでいます。

上司は、普段から少し言い方がきつい方です。
冗談を言うのが好き(?)で、冗談めいた口調でいろんな事を言われます。

笑って流せる冗談もあれば、言わない方がいいような冗談(あいつはダメだ とか お前そういうところがダメなんだよとかです)もあります。

私は基本的にハツラツとしたほうの性格なので「何言っても平気だろ」と思われてそうです。でも私も人間なので色々積み重なってきて正直苦しいですし、何を言われるんだろうと常に不安で接するのが怖いです。

そんな状態なので、報告しようと思っていることもすぐにできず「どうなってんだよ!さっさとやれよ!」と言われるのでさらに恐縮してしまいます。

また、その上司は世渡り上手で、私が真面目にしんどい思いをして仕事をしていると、うまく手を抜く方法を教えてくれるような面倒見がいいところもあるのですが、最近は真面目すぎるところも冗談ぽくバカにされている気持ちがします。(私が考えすぎているのかもしれません)

長くなりましたが、少しでもアドバイスいただきたいです。

(ご相談内容は編集しています)

あやさん、こんにちは!
職場の人間関係のなかでも、直属上司と気が合わないのは本当に苦痛ですね…

仕事が楽しくても、先輩と仲が良くても、直属の上司と気が合わないだけで会社を辞めたくなるくらい、働き続けることに大きなストレスを感じてしまいますよね。

上司は「会話が下手な人」

世の中には会話が下手なことに気付いておらず、周囲を無自覚にイラッとさせたり傷つける人がいます。そういう人は決まって自分が言いたいことばかり話したり、人の批評や批判をしたり、大声で話すことで相手を圧倒させようとするのです。

おそらくあやさんの上司も会話が下手なんでしょうね。冗談と侮辱が紙一重だということも分からずに、勢いだけで会話をする人なのだと思います。

はっきり言ってしまうか、言ってもらうか

あやさんは社会人3年目とのことですので、いっぱしの社員としてしっかりと業務を遂行されていることと思います。要は新人ではありませんので、問題ある上司に対してチクリと意見を言ってもいいのではないかと思います。

「部長、そういう言い方されると傷つきます」
「そんな怒らないでください、余計に報告しずらいです」など…。
あやさんと上司の関係性にもよって言い方を考える必要がありますが、我慢する必要はないと思います。

もしくは、上司よりさらに上の上司に相談するのもありだと思います。

「部長に悪気がないのはわかりますが、精神的につらいです。退職も考えてしまいます」などと伝えることで、上の上司から注意してくれるかと思いますし、世渡り上手な上司なら、上の言うことは聞くのではないかと思います。

上司よりさらに上の上司に相談するのもあり

真面目で何が悪い!

上司はあやさんの真面目なところをバカにするような言い方をするそうですが、真面目な性格の何が悪いんでしょうかね。真面目な人がいるから、不真面目でいられる人がいるのです。真面目でハツラツとした性格だなんて、最高じゃないですか。

真面目な人は一旦仕事に全力で向き合った上で、こうしたほうが効率がいい、これとこれを応用してみよう、などと自分で考えて業務効率化ができるのです。

仕事の手を抜く方法を教わらなくとも、あやさん自身で業務効率化が導き出せると思いますよ!真面目さに誇りを持ってくださいね!

えりた 今回メールをくださったのはペンネームR子さん。営業職3年目でとある業界の支援業務を行っているそうです。 相談内容 私はとある業界で支援業務を行っています。金融機関での交渉・各種手続き代行・人材確保など業務は多岐に渡ります。悩みは「漠然な不 ...
onayami34a

えりた
今回メールをくださったのはペンネームR子さん。営業職3年目でとある業界の支援業務を行っているそうです。
相談内容
私はとある業界で支援業務を行っています。金融機関での交渉・各種手続き代行・人材確保など業務は多岐に渡ります。

悩みは「漠然な不安を抱えたまま、中途半端に、そして生活のためだけに働いていて良いのか」という事です。

さまざまな方との折衝が多く、まだまだできない事や知らないことの方が多いです。また、この仕事に就いているのは30代後半以上男性がほとんどで 20代の女性というだけで萎縮する事ばかりです。(20代男女も毎年入社しますがほとんどは入社3年以内に退職します)。

1年目の頃から数ヶ月に一度、原因不明の吐き気や体調不良に襲われ、入院する事もありました。時々体調不良を起こす自分がやるせなく、それでも退職という選択肢が持てなかったのは 自身の負けず嫌いな性格に加え入社時より少しずつ業務への関心が高まっている事、そして一番は学生時代に借りた多額の奨学金の返済の目処がつくまでは 辞められないと思っているからです。

学生時代に海外で働いた経験があり、 好きな英語を使い多国籍な環境で働きたいという思いを秘めていますが、奨学金の返済を考えると今の職場でもう少し頑張った方が良いのではと自分を騙し騙し頑張っている状況です。

価値観の合わない職場、ハードな業務で自分という人間を押し殺し 思考が停止した状態で淡々と その日やるべき業務をこなすだけで良いのでしょうか…。職場は噂好きな人が多くうかつに相談もできません。

長くなってしまい、また分かりづらい部分も多く本当に申し訳ありませんが、えりたさんのアドバイスを頂けると本当に頑張れます。

(ご相談内容は編集しています)

R子さん、こんにちは!
営業職と一言でいっても様々な業種・内容がありますが、かなり特殊なお仕事なんですね。スキル・知識・交渉力・判断力など高いレベルを求められるでしょうし、「商品・サービス」を売るというよりも「役に立つ自分」を売っていく分、個々のスキルやメンタル力を問われそうですね。

わからにこと・知らないことに対して体当たりでぶつかっていくしかない現状ですと、打たれ強い人でないと続かないでしょうし、社員の大半を占める30代後半以上の男性たちも「どうせ今年の新人もすぐ辞めるだろ…」と思って本腰入れて新人指導しなさそうですし、なんだか悪循環ですよね…。

どーせすぐ辞めるんだろうなぁ…

「今の仕事を続けるべきなのか」というお悩みをお持ちですが、選択肢としては「振り切って今の仕事をがんばる」か「振り切って転職する」かのどちらかではないでしょうか。

振り切って今の仕事をがんばる

もし今の仕事への関心が高まっているのであれば、職場環境にはあまり気にせずお客様を支援することだけに集中して頑張るのもありだと思います。

ある意味「個人商店」のような仕事なのでチーム戦ではありませんし、コンサルティングスキルも磨かれますので、将来独立することだって可能なのではと思います。

もちろんハードな仕事ですから中途半端な気持ちでは務まらない仕事だと思います。また、誰でもできる仕事でもありません。

今の職場でしか積めない経験を納得するまで積んでみるのも一つの手だと思います。

振り切って転職する

どうしても今の仕事がハードで、続けることが難しいのであれば転職も大いにありだと思います。英会話が得意とのことですから、その強みを生かせれば転職の幅も広がります。「英会話ができる」「営業経験もある」「根性がある」の3本柱があれば、正直ハイクラス層の企業も狙えるのではないでしょうか。

企業によっては海外勤務できる方を優遇していますし、海外でも活躍したいのであればマッチする企業は多々あるのではと思います。

最近は企業から直接スカウトが来る転職サイトも充実していますので、在職中に複数転職サイトへ登録しておくことで、退職→転職の期間を縮めることも可能かと思います。

いずれにしても振りきりましょう!

負けず嫌いな人にとって、中途半端な状態がいちばんつらいのではないでしょうか。
(私も負けず嫌いなのでなんとなくお気持ちわかります…)

今の仕事を続けることも転職することもどちらもロッククライミング並みの大変さがあると思いますが、気持ちをどちらかにしっかり傾けて、目標を自ら立てることで「登りきってやる!」という底力がわいてくるのではないでしょうか。

登りきってやんよ!

R子さんは優秀で努力家だと思います。R子さんが選択した道が「正解」になると思いますよ。がんばってくださいね!

えりた 今回メールをくださったのはペンネームkdkさん。営業職3年目で地方では名の知れた企業に勤めているとのことです。 相談内容 私は今、地方の会社で営業をしている3年目の社会人なのですが、日々しんどさを感じています。 体育会系な業界の中で私の所属 ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームkdkさん。営業職3年目で地方では名の知れた企業に勤めているとのことです。
相談内容
私は今、地方の会社で営業をしている3年目の社会人なのですが、日々しんどさを感じています。

体育会系な業界の中で私の所属する部署は特にその色が強く、飲み会が多い、残業代は出ない、数字が全て…という状況です。給料もあまり高くなく、業務内容と釣り合っているのかな…?と感じることが多々あります。

他の部署はある程度しっかりと残業代が出ているため、社内格差が酷い上に、顧客と社内の板挟みとして社外でも社内でも頭を下げることが苦痛に感じています。

転職も考えていますが、名前だけは地方で有名なため、今の会社を辞めていいのかという不安と地方だと他も同じなのではないかという考えもあり中々行動に移せない状態です。

えりたさんは営業をされてたというので、営業の先輩として叱咤激励や、今後の意識していくことなど、ご教示いただければ幸いです。

(ご相談内容は編集しています)

kdkさん、こんにちは!
せっかく地元で有名な企業に入社されたのに給料面や数字のプレッシャーで日々悶々としてしまっているのはつらいですね。

体育会系の部署の雰囲気はやる気がみなぎっているときは魅力的ですが、しんどい気持ちの状態では、ただただゲンナリするだけですもんね…^^;

転職をするかどうか迷ってるとのことですが、続けるか辞めるかの見極めポイントは2つあると思います。

他社で通用するスキルが身につくかどうか

提案内容、お客様との信頼関係の構築方法、数字の管理…など、同じ営業職でも会社によって内容もレベルも様々です。他社でも通用するようなスキルが身につくかどうかは現在の職場に居続けるべきかどうかの判断材料になります。

今の会社で身につくこと、得られること、成長できることを改めて確認してみてはいかがでしょうか。もし、あまり得ることがないな…と感じるのであれば転職を視野に入れてもいいのではないでしょうか。

意味のある飲み会をしているかどうか

「飲みニケーション」という言葉もあるとおり、飲み会は社員同士の交流や相互理解を深めるいい機会だとは思います。

ですがなかにはただただ酒をあおるだけ、バカ話をするだけ、翌日には話した内容をまったく覚えていないような飲み会もあります。そういった雰囲気の飲み会はたとえ楽しかったとしても、意味がありません。

普段話せないことを飲みの席で上司・先輩と話せてるかどうかも見極めポイントだと思います。

何年勤めても給料は上がらず、キャリアアップできるでもなし、サービス残業当たり前、飲み会は愚痴とバカ話ばかり…そんな職場はダラダラ勤めたい方にはもってこいかもしれませんが、向上心もスキルもなくなりそのまま定年を迎えるだけです。そんな人生もありかもしれませんが、ちょっと寂しいですよね。

営業職で何を身に付けたいですか?

営業職で身についたスキルは業種が変わっても活かすことができます。なぜなら営業職は小手先のテクニックではなく人間力が身につく職種だからです。
人間力がアップすれば、どんな職場でも活躍することができると思います。

さらにお客様が何を求めているのか、先回りして想像する「思いやり」の心があれば、転職先でも存分にご活躍できるのではないでしょうか。

転職するにしても、今の仕事を継続するにしても、営業職としてのスキルを磨こうという気持ちがあれば仕事への取り組み方も変わってくると思います。

同じ地方にいる同士、地方活性化のためにもがんばっていきましょうね!


えりた 今回メールをくださったのはペンネームとなりのサーモンさん。現在25歳、今の職場は入社2年目だそうです。 相談内容 私はとある業種の営業職として転職をしました。入社して1年ちょっとで所属営業所の営業が私だけになりました。元々上司と先輩が一人 ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームとなりのサーモンさん。現在25歳、今の職場は入社2年目だそうです。
相談内容
私はとある業種の営業職として転職をしました。入社して1年ちょっとで所属営業所の営業が私だけになりました。元々上司と先輩が一人ずついたのですがすぐに2人とも辞めてしまい、現在は私一人で営業所のノルマを達成しなければならない状況で辛いです。転職を考えています。

一度退職を考えたときにエリア長に励まされ思いとどまったのですが、その後エリア長は電話で売上状況を聞くのみで、営業所に4ヶ月以上も顔を出してくれません。「一緒に頑張ろう」と言ってくれたのは口だけだったんだと思います。

営業一人だけなのでなかなか売上も上がらず、人員も増やしてもらえません。他営業所には複数人営業がいるのに異動してくれる人もいません。見捨てられたのだと思います。

私は昨年結婚をして、今子供も欲しいと思っています。もし今妊娠したら転職は不可能ですし、かといって育休明けに憂鬱な気分で仕事に戻るのも辛いです。

ですがこのような短期間で転職をして、続かない人間だ、甘えだと思われないでしょうか?面接官にもそのように思われるのではないかと不安です。

次働くなら内勤の仕事がいいと思っています。事務経験もないので、内勤として雇ってもらえるかどうかもわかりませんが…。
(ご相談内容は編集しています)

となりのサーモンさん、こんにちは!
メールを拝見したとき、その内容の壮絶さに絶句し、怒りで震えてしまいました…(ここには詳しく書けませんが本当にありえない状況です)

すでにとなりのサーモンさんのなかでは転職することを心に決めていて本当に良かったです。もう今すぐにでも退職しましょう。

退職理由は「空欄」がベスト

なるべく円満にわだかまりなく退職されたいかと思いますが、退職理由に「一身上の都合により」と書いてしまうのは要注意です。本件は「パワハラによる退職」だと思うからです。(パワハラに関しては後半詳しく書きます)退職理由は「空欄」で大丈夫です。

なぜなら、退職届に「一身上の理由」と書いてしまうとハローワークでは「自己都合退職」と判断され、失業手当の給付期間日数が減る恐れがあるからです。

  • 自己都合退職→退職後3ヶ月7日後に失業手当支給
  • 会社都合退職→退職から最短7日後に失業手当支給

もし会社から「『自己都合退職』と書け」と言われても従う必要はありません。もし自己都合退職を強要された場合は郵送で退職届を出せばよいのです(その際は内容証明郵便と配達証明郵便を使うことをおすすめします!)

転職に関しては、退職後にじっくり探せばいいのです。まずは1秒でも早く退職に向けて動き出しましょう!

転職の際は素直な気持ちで面接に臨みましょう

ご心配の一つである「転職の面接の際、続かない人間だと思われること」についてですが、これに関してはとなりのサーモンさんの素直な気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

・できれば一つの会社に長く勤めたいと思っている
・以前の会社は残業やノルマが多くハードで、結婚後も長く勤められる環境ではなかった
・これまでの営業・サービス業で培ったコミュニケーション能力を御社で活かしたい…など

事務職は人気職種なので狭き門かもしれませんが、これまでの仕事で培ったものは必ず活かせると思います。「御社で腰を据えて働きたい」という気持ちが伝われば、マイナスにはならないはずです。

年齢もお若いのですからチャンスはまだまだあります!
退職&転職に向けて進み出しましょう!


さて、ここからはとなりのサーモンさんの直属の上司・経営者に対する怒りのメッセージです。届くわけはないと思いつつも、言わずにはいられません。言わせてください!

「パワハラ」の定義をご存知でしょうか?

となりのサーモンさんの現状
一つの県にぽつんと存在する営業所。
隣の営業所は県をまたがないといけないほど遠方にある。
そんな営業所に入社2年目の女性営業がたった一人で営業所を切り盛りしている。
他県にいる営業社員は励ましておきながら協力はなし。直属の上司は電話で売上を聞いてくるだけ。顔も見に来ない。
社長は人員を増やしもしなければ、異動者も出さない。もちろん営業所を一人で支えてることに関して特別手当もない。

これは立派な「パワハラ」です。
訴えられたら、負けますよ。

ちなみに「パワーハラスメント」の定義をご存知でしょうか?

職場のパワーハラスメントとは
同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為を言います。
引用元:あかるい職場応援団|パワハラの定義

さらにパワハラは6つのタイプに分類されます。

1.身体的な攻撃暴行・傷害
2.精神的な攻撃 脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言
3.人間関係からの切り離し 隔離・仲間外し・無視
4.過大な要求 業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害
5.過少な要求 業務上の合理性がなく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと
6.個の侵害私的なことに過度に立ち入ること

引用元:あかるい職場応援団|パワハラの定義

となりのサーモンさんの現状は、上記で言いますと3番・4番に該当しています。人員が不足しているにも関わらず、それでもその営業所を存続させたいのなら、上司であるあなた方が営業所に常駐して営業をすべきじゃないでしょうか?

新人1人に営業所を任せてなおかつ過大な要求をするなんてパワハラ以外の何者でもないですよ?

売上の少ない営業所を撤退させずに置いておくのは会社を大きくみせる見栄でしょうか?他の営業社員の提案商品を少しでも多くしたいからでしょうか?

それらはすべて、となりのサーモンさんにはなんら関係のないことです。

世の中の「あったらいいな」は大抵「なくてもいいもの」です。会社にとって本当に必要不可欠な営業所なのでしょうか?割りを食ってるのは現場で奮闘している従業員ですよ。

…すみません、思わず血の気が上がってしまいました。もし私がとなりのサーモンさんと同じ立場だったら血気盛んな私は大暴れしてから会社を去ると思います…笑。

となりのサーモンさんはきっと冷静で大人な方だと思いますので穏便に事を荒立てずに退職できるはずです!陰ながら応援しております!

えりた 今回メールをくださったのはペンネームかぴばらさん。営業職5年目で産休をとり、現在育休中とのことです。 相談内容 私は現在育休中です。今年の秋には復帰予定ですが、夫が来春に転職することが決まっています。(引越を伴う転職です)引っ越す県にも ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームかぴばらさん。営業職5年目で産休をとり、現在育休中とのことです。
相談内容
私は現在育休中です。今年の秋には復帰予定ですが、夫が来春に転職することが決まっています。(引越を伴う転職です)引っ越す県にも支社があるので異動願いを出し、継続で今の会社で働くか、退職して転職するか迷っています。

現在の職場は営業職で数字、数字の世界なので、子供を育てながらやっていく自信がないのです。時短勤務もありますが実際には周りに良く思われず帰れない方も多いそうです。ただここで経験を積み、昇級していきたい、役席になって後輩を導いてサポートしてみたいという気持ちもあります。

お世話になった会社を退職し子育てをしやすい仕事へ転職か今までの職歴を生かし自分のキャリアを追うか、えりたさんならどうされますか?

育休中にこっそり公務員試験を受けて受かれば退職、落ちれば継続、なんてずるいことも少し考えています…。
(ご相談内容は編集しています)

かぴばらさん、こんにちは!現在の職場で産休・育休をとられているのですね。またご主人が来春に転職をされ、他県に引越しをされるとのことで、
・生活環境の変化
・世帯収入の変化
・職場の変化
・育児との両立

…と目まぐるしい環境の変化が来春やってくるとなると、それはかぴばらさんにとっても、かぴばらさんご家族にとってもかなりのストレスになるのではないでしょうか。
おそらくですが何を優先して生活をしていいのか迷いが出てくる可能性もあるかと思います。

「まずやるべきこと」を考えてみる

現在育休中とのことですので、「まず復帰すること」が最優先かと思います。
産休・育休中は会社から手当てが出ていますし、復帰することを前提に会社が席を空けて用意しています。
また、職場の方もかぴばらさんがいない分をフォローしてくれています。
ですのでまず復帰して、お休みをいただいていたことに感謝を伝えつつ、これまでの馴染みの職場で仕事と育児を両立してみるのはいかがでしょうか。

一旦復帰してみることで、育児と両立が可能な会社かどうか肌で感じることができるかと思いますし、かぴばらさんとしてもこの会社でキャリアを積みたいのかどうか改めて実感することができるかと思います。
公務員試験を受けるか否かは、そのあとでもいいような気がします。

「キャリアアップしたい」気持ちを大切に!

個人的にはかぴばらさんの「キャリアアップしたい」気持ちを応援したいなと思います。社会人6年目を迎え、結婚・出産・育児を経ると「仕事をセーブしたい」「管理職にはなりたくない」と思う女性がほとんどだと聞きます。

そんななか、後輩指導や昇級・昇格したい気持ちを持つかぴばらさんは貴重で優秀な人材です。

現在の職場でも公務員になってからでも、そのお気持ちがあればキャリアアップは可能なのではないでしょうか。

「収入」も大事!

私のインスタにも何度かコメントをいただきましたが、かぴばらさんは仕事に対しての情熱や努力がすごいなと感じていました。その情熱を今後の職場でも生かしてほしいと思っています。

もちろん、子育てと仕事を両立するのは並大抵のことではないと思います。モチベーションを保つのは「収入」も多いに重要です。
あまりストレスにもならず、なおかつ収入もしっかりもらえるようなそんな働き方ができることを祈っております!
ご家族みなさんが幸せになれる道を模索してくださいね!

えりた 今回メールをくださったのはペンネームナツさん。新卒入社8ヶ月目に多忙な事務所へ異動したそうです。 相談内容 今年から新しい事務所へ部署移動となったのですが、以前の事務所とはルールや直属上司の性格など全てが異なり、従業員の人数も以前の職場 ...
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えりた
今回メールをくださったのはペンネームナツさん。新卒入社8ヶ月目に多忙な事務所へ異動したそうです。
相談内容
今年から新しい事務所へ部署移動となったのですが、以前の事務所とはルールや直属上司の性格など全てが異なり、従業員の人数も以前の職場の倍なので仕事量も多くパンク状態です。

私の前任が同期のため、仕事量に対して不満は言えない、同期はこの仕事量を4月から頑張ってきたのだから私だけ文句は言えないと思い努力してきました。しかし、前ならできていたことも異動してからできなくなってしまったり、前なら注意されなかったことで注意を受けるなど、いろいろなことが重なったためか、いつからか出勤前、会社の最寄りから会社に着くまでの道で吐き気がするようになりました。

時折何かに追いかけられているような、ドキドキした感じになったり、休みの日の夜に不安感に襲われたり、悲しいことを考えていたわけではないのに涙が出ることがあります。

思ったようにできず、毎日上司からキツい言い方で怒られ(私のミスが原因なので仕方ないことなのですがいちいち落ち込みます)、会社に行きたくないという思いからこんな症状が出ているのかと思うのですが、初めの症状から3ヶ月近くこのような症状が続いており、限界です。

不安感に我慢できず病院に行き、不安を和らげる薬を毎晩飲んでいるのですが、お昼を回ると不安になったり、頭が考えることを停止してしまうような感覚になります。以前のように楽しく話したり笑うことができず悩んでいます。

噂が広まりやすい職場のため、上司に相談することもできません。会社への不信感、体調のこともあり最近は転職も考えています。しかし、これは一時的なもので我慢すれば治るのではないかという思いもあります。
まとまりのない文章で申し訳ありませんがご意見いただけますでしょうか。
(ご相談内容は編集しています)

ナツさん、こんにちは!
新卒で4月に入社して8ヶ月間は雰囲気の良い事務所で働いていたのに、今年1月から忙しい部署に異動になってしまったのですね。

多忙に加え、上司から叱責を受けてしまうのは精神的に追い詰められてしまいますよね…。不安な気持ちに襲われたり突然涙が出てしまうのは、心がSOSサインを出しているのだと思います。

大丈夫ですか?無理されてないですか?本当に心配です…。

部署異動などの環境の変化は相当なストレス

部署異動は転職と同じくらい膨大なエネルギーを費やします。新しい環境への不安や人間関係・仕事内容など、「早く慣れたい」と思うほどがんばりすぎてしまい、心身ともに疲れやすくなります。さらに上司が厳しかったり、同期も同じ仕事をしていたというプレッシャーが重なると余計にストレスになってしまいます。

こんなはずではなかったと悩んでいるかと思いますが、ナツさんでなくても誰でも心がつぶれてしまうような状況なのです。

私へのご質問をいくつかいただいてるので回答させていただきます。

私が原動力にしていたこと

Q.「えりたの絵日記」ではたくさん苦労されていましたが、何を原動力に頑張られていましたか?

A.私のお仕事コミックエッセイ「えりたの絵日記」ではたくさんの苦労や挫折経験を綴っていましたが、這い上がる原動力になっていたのは「職場の人の支え」「負けず嫌いな性格」でした。

愚痴を言い合える同僚や、厳しくも温かい指導をしてくれる先輩・上司がいたから頑張ることができました。もちろん最初から職場の方と良好な関係ではありませんでしたが、少しずつ信頼関係を築いていき、腹を割って話せる間柄になれたように思います。

また「負けず嫌いな性格」が元々あったので、挫折しても「ここで負けてたまるか」と仕事がうまくいく自分をイメージして、そこに向かって突き進んでいたように思います。

落ち込んだ時の気持ちの立て直し方

Q.仕事で落ち込んだ時、ダメだと思った時、どのようにして気持ちを立て直していましたか?

A.私は昔も今も仕事で落ち込んでばかりです。自分の不甲斐なさに涙することもしばしば…。でも早めに失敗を受け入れるようにしています。

「なんでダメだったんだろう」と考え自分を責め続けてもいいこと一つもありません。

「失敗は成長の母」という名言もありますが、失敗から得た学びを次に生かすことが、社会人として成長する意味でも、気持ちを立て直すためにも大切なことだと思います。また、落ち込んだ日は早めに寝るようにしています笑

「異動はツラい事だ」って皆さん思ってます

Q.異動は働いていればつきものだと思うのですが、こんなことで悩んだり体調を崩してしまう新人をどう思いますか?

A.事業所がたくさんある会社にいると異動はつきものですし、異動せずにずっと同じ職場にいられることのほうが少ないですよね。だから皆さん「異動はツラい」とわかってますし、ナツさんのように新人の方が異動だなんて大変だな…と思ってるはずです。

私がナツさんと同じ職場だったらもっと周囲に頼ってきてほしいなと思います。

「第二新卒」は需要ありますよ!

Q.転職する場合、1年しか働かずメンタルの弱い人を雇いたいと思える会社があるのでしょうか?

A.数ヶ月おきに職場がコロコロ変わっているような方は「長続きしない人なのかな…」と思ってしまいますが、新卒入社1年目の方だったらそこまでマイナスな捉え方はしないと思います。以前の職場に染まっていない分、指導しやすいと思うかもしれません。

「第二新卒」として転職活動する若手は多いですし、そういった方を求めている会社も多くあります。「新卒」に近いけど、社会人経験はあるという面で需要は高いのです。今の仕事で学んだ事や自分の適正を転職先でどう生かせるかを伝えられれば、転職へのチャンスは多いにあると思いますよ!

ともあれ今は身体の不調を治すことを最優先に考えてみてください。休職するという手もあると思います。がんばりすぎず、悩みすぎず、まずは自分を労ってくださいね。

えりた ]今回メールをくださったのはペンネームみみさん。同業他社の会社に転職して1年半が経ち、現在は事務職をしているそうです。 相談内容 仕事にも慣れ会社内に知り合いも増えて仕事をこなしている日々なのですが、指導係の女性Aさんとの関係に悩んでいま ...
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えりた
]今回メールをくださったのはペンネームみみさん。同業他社の会社に転職して1年半が経ち、現在は事務職をしているそうです。
相談内容
仕事にも慣れ会社内に知り合いも増えて仕事をこなしている日々なのですが、指導係の女性Aさんとの関係に悩んでいます。口調が厳しく、仕事へのプライドも高く、仕事の指導も厳しいので、私の前の人たちはすぐに辞めていったそうです。
同業他社への転職ということもあり仕事自体はすぐに慣れたのですが、未だにその人からの強い口調、感情の起伏によって態度が変わるということに振り回されています。悲しいことに私と彼女だけ周囲と少し離れたところにデスクがあるため、会話は他の人には聞こえておらず、完全に日中は二人きりで過ごしているような状況です。
上司や周りの人たちに相談はしていますが、同情されて終わりです。だけどこんなことで会社を辞める気はさらさらありません。今の状況は変わらないとして、口調が強く、機嫌で態度がコロコロ変わる人とはどうやって仕事をすればいいのでしょうか?
(ご相談内容は編集しています)

みみさん、こんにちは!指導係の先輩の感情の起伏が激しいのはしんどいですね…。周囲もみみさんが辛い思いをしているとわかっているのに、見て見ぬフリをするなんてひどいと思います。デスクが皆と離れているのも、Aさんと関わりたくないから離しているのでは?と疑心暗鬼になってしまいそうです…。

それでも1年半も我慢して働いているだなんて、みみさんの忍耐力には頭が下がります。「こんなことで会社を辞める気はさらさらない」の言葉、めちゃくちゃかっこいいです!

機嫌が悪くなったら「悪霊が乗り移った!」と考える

仕事の指導が厳しい、口調が強い…このへんはまだ我慢できる許容範囲だと思うのですが、感情の起伏によって態度がコロコロ変わるのは問題ですね。

本当に仕事のプライドが高い人は感情を表に出しませんし、周囲を不愉快にさせません。自分の思い通りにならないと癇癪を起こす子供のようで、本当にみっともないなぁと思います。

でも、子供だなぁと思ったところでイライラしてしまうと思うので、Aさんの機嫌が悪くなってきたら「悪霊が乗り移った!」と心の中でつぶやいてみてはいかがでしょうか。

Aさんは1日に数回、悪霊が乗り移ります。いつ憑依するかはわかりませんし、憑依時間も数分のときもあれば数十分のときもあります。悪霊を退散する方法は残念ながらわからないので、そっとしておくしかありません。Aさんはかわいそうですね、でもどうしようもないのです……。

「Youメッセージ」よりも「Iメッセージ」で伝える

それでもどうしてもAさんとやりとりすることがあると思います。ときには腹が立ってどうしても一言言いたいときもあるでしょう。その際は「Youメッセージ」ではなく「Iメッセージ」で伝えてみてはいかがでしょうか。

「Youメッセージ」とは「あなたは」を主語にした相手を評価する表現です。Aさんの行動を直接評価する方法なので、Aさんを逆なでする可能性が高いです。

対して「Iメッセージ」とは「わたしは」を主語にした自分の感情を伝える表現です。Aさんの行動に対する自分の影響・感情を伝えるので、Aさんは否定しにくいです。

(例)大声で注意をしてくるAさん。
Youメッセージ
「なんでそんな大声出すんですか」
「そんな言い方しなくても…」
Iメッセージ
「そのように大きな声で迫られると(わたしは)怖いです」
「もう少しゆっくり落ち着いて話していただけると(わたしは)助かります」

「Iメッセージ」ならAさんは否定できませんし、上から目線にもなりませんのでおすすめです。Aさん以外の職場の方にも使える表現方法だと思います。

職場での立ち位置を逆転してみては!?

現在はAさんのほうが職歴・スキル共に上だと思います。先輩・後輩という関係はこれからもずっと変わりません。でもこれからみみさんのがんばりによって、会社の貢献度や職場内での活躍ぶりでAさんを追い越すことは可能だと思います。そうすれば職場での周囲の態度も変わってくるでしょうし、座席レイアウト変更の提案だってできると思います。

Aさんの傍若無人ぶりを抑制しギャフンと言わせるためにも、仕事をバリバリこなし周囲の方との人間関係を良好に築いていくことにパワーを注いでみてはいかがでしょうか。がんばってくださいね!